節約一覧

すべての国内通話が0円になったViberをインストールしてみた

以前から使ってみてわかったAndroid版とiOS版 LINE Outの違いなどで書いていますように、私は電話の発信については料金が格安になるLINE Outを愛用していました。 しかしネットで別の通話アプリViberですべての国内通話が0円になったという情報を目にしましたので、試しにインストールしてみることにしました。

7月分の支出集計

月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は約1万1千円と平均値付近だった前月より3千円ほど減りました。7月に早めの帰省をして1週間ほど食費がほとんどかからなかった影響が大きいと思われます。 光熱費は約6千円と前月とほぼ同レベルでしたが、内訳を見るとガス代が500円ほど減り、電気代が同じくらい増えるという傾向でした。

使ってみてわかったAndroid版とiOS版 LINE Outの違い

Xperia Z3に登録していましたLINEアプリが突然使えなくなってしまいました。 今までLINE OutもXperia Z3で使用していましたので、電話をかけられなくなってしまったのには参りました。 幸いiPhoneにもLINEアプリをインストールしていましたので、今回始めてiPhone上でLINE Outを使ってみることにしました。

6月分の支出集計

月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は約1万4千円とゴールデンウィークの帰省があった前月より1千円ほど増えました。しかし1ヶ月ずっと自宅で過ごした月としては、この1万4千円辺りが最近の平均値です。 光熱費は約6千円と前月とほぼ同レベルでした。前年同月と比べると1千円ほど安くなっていますが、その差の大半は電気代です。

お風呂でやってるほどほど節約術

招き猫の右手さんの記事を読みましたが、風呂のお湯20cmというのはすごいですね(奥さんの妹さんの元ご主人のお話)。 この記事の中で他に「シャワーの水の出だしの冷たいのは桶で取っておいて、それを花の水やりに使う」という話も出てきましたが、そういえば私も少し前から風呂でちょっと似た感じの節約術をやっていることを思い出しました。

新生銀行が小さなキャンペーンを連発中

先日新生銀行「夏のTポイント祭」がささやかに始まったをお知らせしたばかりですが、最近新生銀行からやたらとメールが来ます。 改めて見直してみると、小ぢんまりとしたキャンペーンを連発しているようです。 個々に見ていくと地味な感じのキャンペーンが多いですが、今回は数を打つ方針のようですね。

消費税増税後、2年以上もティシュを買っていないのに気がついて驚いた

このティッシュのパックを見てあることを思い出しました。それは、これらのティッシュを買ったのが2014年4月の消費税8%への引き上げ前だったということです。 そして今になって1つ目のパックの最後の1箱を下ろしているということは、2014年4月の消費税増税以降、2年以上経ってもティッシュの1パック分も消費していなかったということです(当然、新規の購入はありません)。

5月分の支出集計

月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は約1万3千円と前月より3千円ほど増えました。それでも年平均の約1万5千円より安く済んでいるのは、ゴールデンウィークで帰省していた影響と思われます。 光熱費は約6千円と前月の約7千円より更に千円ほど安くなりました。内訳としてはガス代も電気代も前月より安くなっています。

購入商品のレシートを送ればポイントが貯まるマネーフォワードの新サービス「レシーポン」

マネーフォワードが個人向けの「レシーポン」という新サービスを始めたようです。 「レシーポン」はマネーフォワード本体のWeb上のサービスではなく、iOSまたはAndroidのマネーフォワードアプリから利用するサービスです。 内容としては、特定の対象商品を購入したレシートを専用画面で撮影し、送信しするだけでdポイントや楽天Edyなどのポイントが貯まるサービスとのこと。

小学生時代の因縁の作品を今

最近、電子書籍を買うのはほとんどKindleか楽天Koboです。 電子書籍の総合的なマネジメント力ではKindleの方が一歩先んじていると思いますが、それでもKoboの方でも書籍を買うのには理由があります。 それは楽天Koboが定期的に送ってくる200円OFFクーポンの存在です。例えばこういうやつです。

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