ふと気がついたらiDeCoが元本の2倍に育っていた
今月初めの資産チェックでうちのiDeCoに一つの記念すべき瞬間が訪れたことがわかりました。それはiDeCoの資産総額が投入した元本の2倍に到達したことです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今月初めの資産チェックでうちのiDeCoに一つの記念すべき瞬間が訪れたことがわかりました。それはiDeCoの資産総額が投入した元本の2倍に到達したことです。
かねてから書いていました国民年金の任意加入をとうとう申し込んできました。 手続き場所は区役所の市民保険年金課の窓口です。 国民年金の任意加入手続きについて聞いてみたで書きましたように事前に電話で問い合わせていましたので、窓口で名前など言うだけで書類一式が出てきてスムーズに手続きを進めることができました。
国民年金の任意加入の手続きをする時期がそろそろ近づいてきますので、具体的な手続きの内容について区役所に電話して聞いてみました。 ある程度のことは市のホームページなどで確認していたのですが、念のためです。
私の年金の出口戦略としては先にiDeCoの年金受給を始めて、公的年金については受給を繰り下げる予定です。 ここで気になりますのが、年金の受給繰り下げを行った場合に、企業年金連合会から支払われる部分についても繰り下げが可能なのかということです。
私は学生時代に国民年金が未納でしたので満60歳到達後も任意加入して納付を続けようと思っています。 また国民年金に任意加入した場合には、最近の法律改正でiDeCoの方も満60歳を超えて拠出を続けられるようになったらしいので、それについても実施しようと考えています。
今年もねんきん定期便がやってきました。 いつもはペラペラの圧着はがき1枚だけですが、今年は何かデカいA4の封筒が届きました。 年金納付満了直前の59歳ということで、ねんきん定期便も特別仕様のようですね。
私は国民年金について以前からクレジットカードによる2年前納を行っていますが、今年はその納付年に当たります。 2年前納については一度手続きすれば後は勝手に継続してくれますので今年やることは特に無いですが、先日国民年金保険料のクレジット納付額通知書というのが届きました。
日本年金機構から「国民年金保険料クレジット納付額通知書」という通知が来ました。そういえば今年は、国民年金の2年前納をする年でした。 通知の中に気になる注意書きがありました。 クレジットカードの有効期限到来時には改めて手続きが必要となります。 ってマジですか。2年前納で使っていますリクルートカードプラスは、去年更新されちゃってるんですが。
ちょっとゴールデンウィークらしいことをしていると言えば、Kindleなどの電子書籍ストアで行われていますゴールデンウィーク中のセールを物色することです。 とりあえず少し前に話題になって読んでみたかった「人生100年時代の年金戦略 」がKindleで50%ポイント還元になっていましたので、買ってみました。
私はSBI証券で確定拠出年金の積み立てを行っていますが、以前に確定拠出年金を掛金配分見直しでリバランスで書きましたように毎月の掛金配分を見直すことでリバランスしています。 今月の掛金配分指定の締切日は明日の10月14日ですので、平日ではありませんが昨日までの評価額が資産状況に反映される今日を待って掛金配分の見直しを行いました。