クレジットカード払いの国民年金2年前納が引き落とされた
昨日の5月10日はリクルートカードプラスの支払い日でしたが、ここで国民年金2年前納分が引き落とされました。 その金額は387,830円。他のカード利用分も合わせると40万円以上が引き落とされました。 高額の買い物を滅多にしない私にとってはやはりちょっとプレッシャーのかかる引き落としとなりました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
昨日の5月10日はリクルートカードプラスの支払い日でしたが、ここで国民年金2年前納分が引き落とされました。 その金額は387,830円。他のカード利用分も合わせると40万円以上が引き落とされました。 高額の買い物を滅多にしない私にとってはやはりちょっとプレッシャーのかかる引き落としとなりました。
MFクラウド確定申告で仕訳作業をしていたところ、国民年金の2年前納分がすでにリクルートカードプラスに対して請求されていることに気が付きました。 2年前の2年前納は銀行口座からの引き落としでしたが、そのときは4月末に引き落とされた記憶があります。 このためクレジットカードでも請求されるのはてっきり4月末だと思っていたのですが、実際には4月12日に請求が来ていました。
国民年金2年前納に使うため、年会費が2,160円かかるリクルートカードプラスを維持しようかと考え始めています。 しかしこれを最終決定する前に、1つ確認しておくべきことがあります。それは国民年金2年前納でちゃんと通常通り2%のポイントが付くのかどうか、ということです。 とりあえず、カードの裏に電話番号が載っていますJCBインフォメーションセンターに電話してみました
今年から国民年金の2年前納でクレジットカードによる支払いが可能になったことが話題になっていますね。 正確な情報が出てきたら記事にしようかと思っていたのですが、前納申し込みの締め切りである2月末も迫ってきましたので、とりあえず今わかっている範囲で一度書いてみることにしました。
SBI証券の個人型確定拠出年金でリバランスを行ったことで資産比率の偏りはだいぶ解消されましたが、実は確定拠出年金についてはもう1つ気になっていることがあります。 それは先月情報が流れましたように、SBI証券の確定拠出年金の運用商品が大幅に拡充されたことです。 そこでこの際、スイッチングを検討してみることにしました。
積立て開始後しばらくは辞めた会社の企業年金から定期預金に移管された資金が若干ありましたので、それを部分的にスイッチングすることで何回かリバランスを行いました。 しかしそれが終った後は、ただ淡々と毎月決まった比率で積立てるだけの日々でした。 ところが今年始め頃からの日本株の低迷で日本株式の比率が低下し、投資比率が想定とかなりズレてしまったことが気になっていました。
私の場合 今年が国民年金2年前納の支払い年になります。 支払い日の4月末日まであと10日ほどに迫って、やっと口座振替額通知書が送られてきました。 今回の支払額は386,530円。先の記事国民年金の支払い方法比較 平成28年版で書きました2年前納の保険料377,310円より若干高くなっていますが、これは付加年金の保険料(月額400円)が上乗せされているためですね。
今年は2年前に支払った2年前納分が終了し、再び保険料を支払わなければならない年ですので、具体的な保険料などについて調べてみました。 今年の保険料は厚生労働省が提示していいます以下のPDFファイルで既に告知されていました。 この資料のデータを元に、また今年国民年金保険料を支払う場合の各種支払い方法に応じた2年分の支払い総額を比較してみました。
今年も日本年金機構から ねんきん定期便が送られてきましたので、早速内容をチェックしてみました。 年金見込額については、去年の定期便と見比べてみるとわずかに上昇していました。率にして0.96%ほどの増加です。 見込み額が増えるのを見たのは初めてのような気がして調べてみると、年金額のプラス改定は16年ぶりらしいですね。
日本年金機構から住民票の住所を紙に書いて返信して欲しいとのことですが、郵便の宛先の住所と住民票の住所は一致していたため、どうすればいいのか電話で問い合わせてみることにしました。 月末で携帯電話の無料通話分も余っていますのでそちらでかけてもよかったのですが、新しいスマホXperia Z3にインストールしたLINEアプリで使えるLINE電話を一度試してみたかったので、これでかけてみることにしました。