Androidスマホのバッテリー消費に隠れていたもう1つの問題

先日、Androidスマホのバッテリー異常消費問題で今使っているドコモのスマホAQUOS PHONE ZETA SH-02Eのバッテリーが異常に消耗する話を書きました。

これの原因は「Google Play開発者サービス」というGoogle純製のサービスで、うちではそれをアンインストール→再インストールすることで問題は収まりました。

隠れていたもう1つの問題

この対処でバッテリーが1時間に20%というような異常な速さで減っていく現象は解消されたものの、それが収まったことでバッテリーに関するもう1つの問題が見えてきました。

それは、夜中に電源OFFの状態で置いておいただけにもかかわらず、朝見るとバッテリーが30%〜40%ほど減っているというものです。

この現象は昼間スマホを使っている時には発生しません。バッテリー監視アプリで見ても、早朝の何も使っていないはずの時間帯にバッテリー残量が急降下している様子が見て取れます

原因は

現象から該当の時間帯に何か想定していないプログラムが動作している可能性が高いと想像し、バッテリー消費の多いプログラムなどをチェックしていった結果、「ドコモあんしんスキャン」というアプリが浮かび上がってきました。

これはマカフィーのセキュリティソフトの機能の一部をドコモが提供しているもので、ウィルスや不審ソフトのスキャン機能を無料で利用することができます。

自分はスマホ購入当初からこのアプリを入れていましたが、そのスケジュールスキャン機能が毎朝動作し、そこでバッテリーを食っていたのでした。

最初はここまでバッテリーを食っていなかったような気がしますが、使っているうちにスマホ内にファイルが貯まり、次第に処理が重くなっていったのかもしれません。

対処法

デフォルトの設定では毎朝フルスキャンを行う設定になっていますが、アプリのインストール時などにチェックを行うリアルタイムスキャンの機能もありますので、毎日フルスキャンはさすがにやり過ぎだと思います。

そこで、スケジュールスキャンを実行する間隔を毎日から毎週に変更することにしました。

具体的なやり方としては、「ドコモあんしんスキャン」の起動画面のメニューから「セキュリティスキャン」を選ぶと以下の画面が開きます。

ドコモあんしんスキャン_セキュリティスキャン

ここで画面下部の歯車型の設定ボタンを押すと、以下の設定画面になります。

ドコモあんしんスキャン_自動スキャンの設定

ここで「スケジュールスキャン」をタップすると以下の画面になりますので、スキャンするスケジュールの間隔(毎週 or 毎日)、曜日、時刻を設定します。

ドコモあんしんスキャン_スケジュールスキャンの設定

このスマホも購入から2年近く経ち、バッテリーの保ちが悪くなってそろそろ替えどきかなと思い始めていましたが、前回および今回の対処で購入当初のスタミナ感が蘇ってきました。

機能的には店頭などで最新のスマホを触ってもそれほど感動することもありませんので、バッテリーさえ保てばこのままでも十分かなというのが正直な感想です。

ただ購入から2年が経過すると料金から毎月の割引が無くなって非常に高くなりますので、コストを考えるとどうしても他社への乗り換えを検討せざるを得ません。

日本の携帯会社のこういう既存顧客軽視の料金体系は、そろそろ何とかならないものでしょうかね。

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