月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。
- 食費 : 13,225円
- 住居費 : 48,086円
- 光熱費 : 5,603円
- 家事消耗品: 216円
- 交通費 : 4,669円
- 娯楽費 : 3,900円
- 通信費 : 1,197円
- 被服費 : 0円
- 衛生費 : 0円
- 医療費 : 0円
- 交際費 : 0円
- 社会保険費: 18,005円
- 雑費 : 0円
- 臨時出費 : 8,600円
- 合計 : 103,501円
食費は約1万3千円と前月より3千円ほど増えました。それでも年平均の約1万5千円より安く済んでいるのは、ゴールデンウィークで帰省していた影響と思われます。
光熱費は約6千円と前月の約7千円より更に千円ほど安くなりました。内訳としてはガス代も電気代も前月より安くなっています。気候的にそろそろエアコンを使い始める時期ですので、光熱費のボトムはこのあたりとなりそうです。
交通費は帰省時に入れたガソリン代と瀬戸大橋の通行料です。
娯楽費はLINE Pay カードでAmazonプライムに登録などで書きましたAmazonプライムの代金です。
通信費はドコモの通話用携帯とiPhoneの電話番号保管の料金、およびmineoのドコモ回線プランスタート記念キャンペーン価格(2円)ですが、キャンペーンは6月で終わりですのでこの最低レベルを続けられるのもあとわずかです。
被服費、衛生費、医療費、交際費はいずれも0円でした。
社会保険費は暫定賦課中の国民健康保険料と2年前納しました国民年金保険料の1ヶ月分です。国民健康保険の暫定賦課が終わる8月以降は果たしてどこまで上がるでしょうか。
臨時出費は軽自動車税です。普通車よりははるかに安いとはいえ、今年は車検代もかかっていますし、やはり車は金食い虫ですね。
というわけで支出は合計約10万4千円、臨時出費を除く定常的な出費は約9万5千円となりました。
ガソリン代やAmazonプライムの代金があった割には、被服費や衛生費、交際費などが無かったおかげもあって上昇幅は抑えられたと思います。
これからmineoの料金や国民健康保険料の上昇が控えていますが、住居を見直すか車を手放すかしない限り、節約の方はもう限界に近づいています。
家計を楽にしようと思ったら、ここからはやはり収入を増やすことを考えないといけないのでしょうね。