市役所からマイナンバーカードの交付通知書が来ましたので、カードを受け取りに行って来ました。
スマホでマイナンバーカードの交付申請で書きましたように、スマホから交付申請をしたのは11月13日のことでした。
マイナンバーカードのサイトによると11月に申請した場合の出来上がり時期は1月となっていましたので、受け取れるのは年が明けてからだろうと思っていました。
しかし実際には申請から20日余りで受け取り可能となり、案外早かったですね(サイトの情報は多分ワーストケースを想定しているのでしょう)。
受け取り手順
私の場合、受け取り場所は市役所の住民課窓口でした。場合によっては支所や出張窓口の場合もあるのかもしれません。
受け取り時に持参するものは以下の通りです。
- 交付通知書 (郵便に同封されているハガキ)
- 本人確認書類 (顔写真付きのものなら1点、顔写真がないものの場合は2点)
- マイナンバーの通知カード
- 住民基本台帳カード
- 暗証番号記載票 (郵便に同封されていて、自分で事前に記入)
受け取りの流れとしては、最初に簡単な書類に住所・氏名などを記入したのち、窓口に呼ばれるのを待ちます。
窓口ではまず本人確認書類で本人の確認を行います(本人と申請時に提出した写真と本人確認書類の写真が一致するかどうか、目視で確認するそうです)。
次にマイナンバーの通知カードと用済みになる住民基本台帳カードが回収されます(これを見ると、住基ネットは本当に税金の無駄遣いでしたね)。
最後に、暗証番号記載票に書いていった暗証番号(4種類)を窓口にあるタブレットに自分で打ち込んでカードに登録します(打ち込む時、窓口の人の目の前なのに文字が伏せ字にならず、中身が丸見えだったのがちょっとイヤーな感じでしたが)。
これで手続きは終了し、カードを渡してもらえます。自分の番さえ回って来れば、思ったほど時間はかからないですね。
カードの様子
受け取ったマイナンバーカードは、表がこんな感じ。顔写真や住所・氏名などが入っていて、こちらは身分証明書的な一面ですね。
水色の部分は、住所などが変わった時に書き込むためのスペースだそうです(こういうところは案外ローテク)。
一方、裏面はこんな感じ。こちらに個人番号や電子証明書用の電極などがあり、マイナンバーカードとしての実体はこちらという感じですね。
なお、いつくかあるグレーの部分はカード自体ではなくカードを入れる透明なケースに印刷されていて、カードを人に提示する時に見られてはまずい部分をカバーするようになっています。
具体的にカバーされている情報は
- 個人番号(マイナンバー)
- 性別
- 臓器提供意思表示
の3つですね。住所・氏名・生年月日などの並み居る個人情報を差し置いて性別がカバーされているところに微妙な配慮を感じます。
あと蛇足ですが、カード拾得時に連絡するコールセンターの番号が、携帯電話のかけ放題や無料通話枠の対象にならないナビダイアルになっているのが凶悪ですね(こんなことしていて、自腹で高い電話料金払って連絡してくれる人がいるのでしょうか?)。
というわけで、年明けにe-Taxで確定申告するための電子証明書が無事入手できました。
カードの有効期間は発行後10回目の誕生日まで(20歳未満の場合は5回目まで)、電子証明書の有効期間は発行後5回目の誕生日までということですので、当面はこれで安泰です。