昨日・一昨日とやけにブログへのアクセスが多いなぁと思っていたら、先日書きました楽天カードの記事がちょっとだけバズっていたようです。
楽天カードの記事でプチバズ
その記事というのがこちら。
楽天カードから覚えのない5万円の利用通知メールが来て焦ったが、調べてみたら楽天証券 投信積立の楽天カード決済分だったという記事ですね。
こう言ってしまえばなんということはない内容なのですが、アクセス数の方はJetpackのサイト統計情報で見るとこんな感じ。
一応縦軸の目盛りは伏せておきますが、通常の1.5〜2倍近くまで行っていました(まあ最近の普段のアクセス数が低迷していて少なすぎるというのもあるのですが)。
おかげさまで、この2日はアドセンスの報酬の方も通常の2〜3倍程度に跳ね上がりました(まあ最近の普段の報酬が少なすぎて。。。以下省略)。
ただこのブームも3日目の今日にいたって早くも沈静化し、今日のアクセス数の伸びはすっかり以前の水準に戻っていますが。
人の不幸を見たい人が多い?
なぜこの記事がバズったのかと少し調べてみたのですが、流入の大半は検索サイトからのようです。しかし流入元になったキーワードの情報は表示されませんでしたので、実際にどんな検索でアクセスされていたのかは謎です。
ただ、該当記事のコメントで「カードが不正利用された貴重な例が見られるかと思ったのに違っていて残念」というようなことをわざわざ書いていった方がおられましたので、他人の不幸を覗いてみたい人が案外多いのかもしれませんね。
とはいえ無理やり不幸話を量産したとしても、そもそも検索サイトにピックアップされなければどうしようもありませんし、やはり狙ってアクセス数を稼ぐのは難しそうですね。