また先月分の支出を集計してみました。
食費 : 1,738円
住居費 : 42,016円
光熱費 : 3,723円
家事消耗品: 1,262円
交通費 : 2,766円
娯楽費 : 1,263円
通信費 : 1,952円
被服費 : 0円
衛生費 : 0円
医療費 : 0円
交際費 : 0円
社会保険費: 89,153円
雑費 : 0円
臨時出費 : 61,253円
合計 : 205,130円
食費は前月の約3千円からさらに減少し、約2千円となりました。8月もキャッシュレス決済の還元キャンペーンなどの利用が少なく、またまとめ買いするものも特にありませんでしたので、食費はミニマルな月となりました。
光熱費はこの月は電気代のみです。ただ先日までの連日の猛暑の影響で電気代は急上昇し、4千円に迫りました。まあ健康面で考えても快適性の面で考えてもここでエアコンの利用をケチるのは悪手ですので、これは止むを得ないところです。
それにしても福島の原発事故直後は毎年夏に発電量が足りるのかと騒ぎになっていたと思いますが、最近はそんな話をとんと聞かなくなりました。あれ、どうなってしまったのでしょうね。
家事消耗品は睡眠時にアイマスクを使い始めたで書きましたアイマスクや跳ね上げ式メガネが欲しくなってきたがで書きましたグラスコードなど、ダイソーで色々買って試しているうちに千円を超えてしまいました。
交通費はいつものガソリン代です。
娯楽費はいつもの電子書籍の購入代金で、千円ちょっとと比較的控えめな月となりました。
通信費もいつものmineoのデータ通信SIMとドコモの通話用携帯で、約2千円を維持しています。来年Rakuten UN-LIMITの無料キャンペーンが終了するか、新端末入手のためのキャンペーンなどで別回線に手を出すまではこの水準をキープする見込みです。
被服費、衛生費、医療費、交際費はこの月は無しでした。
社会保険費は国民年金 2年前納の1ヶ月分+国民健康保険料ですが、合わせて月額約9万円はやはりしんどいですね。
臨時出費は住民税3万円強と、このブログでも書きました室内用メガネおよび運転用メガネの作り替えのダブル出費で6万円超えとかなりの高額になりました。
というわけでこの月の支出は合計約20万5千円、臨時出費を除く定常的な出費は約14万4千円となりました。月の支出が20万円を超えたのは、2018年10月に引っ越し関連の費用が発生した時以来、約2年ぶりです。
直近1年間の年間支出の方も、前月の約160万円からさらに上昇して約168万円となりました。持株会株式の売却益に端を発する国民健康保険料の上昇で支出が増えるのはわかっていたことですが、実際にこの急上昇ぶりを目にすると心が萎えますね。