かなり前にディアブロ4 拡張パック 憎悪の器 先行発売で書きましたゲーム ディアブロ4の拡張パック「憎悪の器」の件ですが、公開日が10月8日といよいよ迫ってきました。
憎悪の器 デラックスエディション購入
この拡張パック「憎悪の器」については種類がスタンダードエディション、デラックスエディション、アルティメットエディションと3種類ありまして、どれにするか迷いながら結局今まで購入せずにきました。
しかしいよいよ公開日も迫ってきましたので、この度とうとう購入に踏み切りました。結局選んだのは真ん中のデラックスエディションです。
お値段がスタンダードエディション 5,360円に対してデラックスエディション 8,040円ですので、2,680円余計に出費したことになります。
ディアブロ4の場合、拡張パックはどれを選んでもゲーム内容についてはほぼ100%プレイできますので、通常なら一番安いスタンダードエディション 一択です。しかし今回はデラックスエディションで追加されますペットと乗騎に惹かれてちょっと奮発してしまいました。
特に通常なら馬のはずの乗騎として戦描(≒でかい豹?)に乗れるというのがツボにはまってしまいまして(すぐ飽きるかもしれませんが)。
これであとは10月8日の拡張パック 正式公開を待つばかりです。今回は傭兵システムが新たに導入されたり、既存システムもかなり変更されるらしいので楽しみです。
そろそろ正当な対価は支払うべき頃合かも
以前にEvernoteでとうとう課金開始で書きましたように、愛用していますノートアプリ/サービスのEvernoteにつきましても、今年からは課金を開始しました。
今までは何につけても節約が第一であり、支払いはとにかく少ない方が良いという方針で過ごしてきました。
しかし年金なども通常の支払い期間を終えて任意加入の期間に入り、資産的にも老後も何とかなりそうな手ごたえを感じ始めた昨今、自分が価値を認めたもの、そして自分が本当に欲しいと思えるものについては正当な対価を支払うのが筋なのかな、という思いが頭をもたげてきました。
国民健康保険料なども高いは高いですが、保険と考えれば支払える時には支払って大病などで本当に必要な時には高度な治療をリーズナブルな料金で受けられると考えると、あながち無駄とも言い切れませんし。
今後もあちこちで高い高いと文句は言うでしょうが、それでも物事に対する正当な対価についてはしっかり支払うことにより、社会や経済を回していくことに多少なりとも貢献ができればと思います。