永代供養墓 契約しました

今年初めに長年の懸案に進展の兆しで書きました寺離れの件の続きです。

永代供養墓 契約

前の記事でも書きましたが、今はお寺の納骨堂で預かってもらっています父親のお骨を移す先を用意する必要がありました。

このため、年初から実家から比較的近い3か所ほどの永代供養墓をピックアップし、まずは自分で下見をしました。そして最終的には母親も連れて行って、その中の1つに絞りました。

永代供養墓というのはだいたいどこもそうなのですが、お骨を納めてから13年とか33年とか、一定期間はその場所で供養をしてもらえますが、最終的にはそこから出して供養塔などで合祀されるというシステムになっています(つまり本当の意味でその場所で永久に眠れるわけではありません)。

そして今回は母親の希望で、父親・母親だけではなく私自身も入れるところが良いということになりました(つまり親2人と私の3人入れるところ)。最初は自分が入ることまでは想定していなかったのですが、それで母親が安心するならまあそれでも良いかと思い直しました。

ただ問題は価格で、1人用・夫婦用の比較的小じんまりした永代供養墓なら割と手頃なのですが(それでも50万円前後とか)、3人入れる所となりますと結構大掛かりで、ほぼ普通の墓のような形状のものになります。当然価格も跳ね上り、安くても100万円超です。

それでも母親が希望しますので、結局その形式になりました。自分も入るならコストの1/3くらいは負担しようかと思ったのですが、母親が全額出すというのでここは甘えておくことにしました(無理に自分で払って母親の負担を減らしても、後から相続税を払って取り戻すようなことにもなりかねませんし)。

とりあえずその永代供養墓の営業窓口になっています地元の仏具店に行って契約を済ませてきました。実際に墓ができるまでには2か月ほどかかるようです。

あとは墓ができてからお寺に改葬のための書類記入をお願いし、実際に父親のお骨を引き取って墓に納めるという最後の山場が残っていますが、一旦少し落ち着きました。

資産は心の安定剤

今回の永代供養墓の契約作業をしていて思ったのですが、やはり100万円を超える買い物をするのは緊張します。

知合いやAIに相談したりしてできる限りの検討や準備はしましたが、それでも初めての体験ですので、最終的にはどこかで「もうこれでいいや」と思い切ることになります。

今回は母親が費用負担することになりましたので自分の腹は痛みませんが、なまじ人の金の分だけ余計に責任を感じるという面もあります。

こんなとき、自分の資産にほとんど余裕が無ければ、100万円超の買い物で万一何か不都合があったらどうしようと大きなスレッシャーがかかったと思います。

しかし資産状況的には100万円やそこらの出費で今後の生活に根本的な支障をきたすことはまず無いという確信がありましたので、最後の決断を余裕をもって下すことができました。

今後も住居を移る場合とか、親や自分の介護施設を決める時など、何度か大きな決断を迫られる場面が出てくると思います。そんな時、ある程度資産に余裕があることは心の安定剤として重要であると今回再認識しました。

老後を過ごす心構えとしてDIE WITH ZEROを目指すのも良いですが、最後まである程度の資産的余裕(≒心の余裕)は確保しておきたいと思います。

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