少し前に知らない携帯番号からの着信が頻発した時期がありました。
ちょうどサイバー攻撃による情報流出が騒がれていました時期でしたのでしばらく無視していたのですが、数日経過しても繰り返しかかってきます。
実家 火災保険の更新連絡
最終的にはSMSが送られてきて、実家の火災保険代理店の担当者からの連絡であることがわかりました。そういえば5年前の更新の時に手続きの関係上、私の携帯番号も知らせていたのでした。
それにしても久しぶりに連絡するなら会社の電話番号からかけてくれれば良いものを、毎回携帯からかけてきますのでSMSをもらうまで全く正体がわかりませんでした。
おまけにその代理店の名前もその後、保険代理店とは思えないよくわからない名前に変わっていて、最後まで怪しさ満点でした。
火災保険料が約1.8倍に値上がり
それはともかく、とりあえず火災保険の契約更新の交渉に入ったのですが、前回更新時の価格が5年契約で10万円ちょっとだったものが、今回の見積もりでは約18.5万円とのこと。5年で2倍近い値上がりというのは結構強烈ですね。
さすがに即決はできなくて入院中の母親にも連絡しながらダイレクト系の火災保険なども探してみたのですが、うちの実家の場合は家が古すぎて新規契約は簡単にはできないようでした。
かといっていきなり無保険になるのも家が古いだけになおさら不安ですので、やむなく言われるままに更新することにしました。
最近の家賃の値上がり傾向を揶揄してやはり老後は持ち家が安心という人もいますが、インフレ進行時は持ち家であっても今回のケースのように維持費は確実に値上がりします。
おまけに設備面でもウォシュレットが故障するなど、古い家は手当てを要する箇所が次から次へと現れます。
この実家の状況を見ていますと、持ち家だからと言って一概に安心とはとても思えません。持ち家派の方は自分が80になっても90になっても、金銭的にも手間的にも自力で最後まで面倒を見る覚悟ができていますでしょうか。