2025年の資産推移を振り返る

今年もいよいよ残すところあと2日となりました。今年はこれで最後の更新にしようと思っていますので、最後にこの1年間の資産推移を振り返っておきたいと思います。

今年の資産推移

厳密には本日12月30日の変動分がまだ反映されていませんが、大勢に影響は無かろうということで分析を始めます。

今年で約7年目となりましたマネーフォワード資産残高履歴のExcel記録より、最新の資産残高推移グラフを生成すると以下のようになりました。

資産クラス別残高の積み上げグラフですので、一番上のグラフが資産全体の推移を表しています。グラフ中で黄色の部分が今年の分、青色の部分が昨年分です。

昨年は全体的な傾向としてほぼ右肩上がりの年でしたが、今年もその流れを引き継いで上昇傾向の年となりした。今年もしっかり4月にトランプ関税ショックがありましたが、それも短期間のうちに終息し、その後はさらに上昇に加速がかかったようにさえ見えます。

昨年の年間を通じた上昇率は+13.6%でしたが、今年はそれを上回る+18.4%の上昇率となり、数値的にも上昇の加速が裏付けられています。数値だけ見れば絶好調の年でしたが、実際の世界情勢を見ていますと、あまり実感は感じられませんでしたが。

まあ海外株式に集中投資していた人などはもっと伸びていると思いますが、うちは安定性重視でポートフォリオに日本株や国内外REIT、海外債券、さらにはゴールドなどまで組み入れていますので、これで上々だと思います。

ポートフォリオ内の個別の資産の推移も確認してみますと、今年の一番の伸び頭はなんとゴールドで、実に+55.1%でした。次いで2番目はこれも意外でしたが、現物株(主に持株会の株式)で+42.9%です。長年お荷物感のあった持株会株式がやっと輝き始めた(かもしれません)。

これらに比べますと、ポートフォリオの主力となります投資信託は+19.6%、iDeCoは+25.2%と比較的おとなしめの結果となりました。まあ投資信託やiDeCoはインデックスファンドを複数組み合わせて分散させていますので、好調時でもこんなものですね(その分暴落にも強いはず)。

というわけで今年は全体的に見れば相当好調な年でした。上昇相場も今年で3年連続となりますので、そろそろ来年あたりは調整相場が来てもおかしくない気もします。

世界に目を向けますとウクライナ戦争はそろそろ最終局面か?、イスラエル・中東情勢はこのまま落ち着くのか?、そして経済的に追い込まれた中国はどういう動きに出てくるのか?、などきな臭い話は満載です。

しかし私としては来年も手持ち資産のNISA口座への移行や、やがて来る金融所得の社会保険料への反映にささやかな抵抗で書きました特定口座の利益圧縮を粛々と遂行しつつ、必要応じて適宜資産のリバランスを行う今まで通りの運用を続けていくつもりです。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。

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