実家で使っていましたブルーレイレコーダーに突然異常が発生し始めました。
これは実家に移したブルーレイレコーダーが案外便利だったで書きましたように、新しいレコーダー購入に伴い、それと入れ替えで実家に持ち帰って使っていたものです。
退職した年に買ったレコーダー
機種はパナソニックのDIGAですが、振り返ってみますと2013年に買ったもの ベスト10で書きましたように、私が会社を退職しました2013年に買ったものでした。
ということは購入してからもう13年、これだけ使えば不具合が出てきても文句は言えません。
とはいえその後 2022年に買いました東芝のREGZAレコーダーと比べてみましても、10年近い年代差があるにもかかわらず操作のレスポンスなどは遜色が無く、機能的にも必要十分なものが揃っていてなかなかの名機であったと思います。
不具合の症状
そんなDIGAレコーダーですが、不具合の出方がちょっと特殊でした。
今までも何台かのビデオレコーダーを使いつぶしてきましたが、壊れる時は突然うんともすんとも動かなくなる、というような壊れ方のことが多かったです。
ところが今回は電源を入れるとちゃんと本体のディスプレイが点灯し、リモコンの操作にも反応しているようです。
ただ1つ問題なのは、出力のHDMI端子に映像・音声信号が一切出てこないことでした。つまり録画データの再生をしても画面に何も映りませんし、画面上で行う番組表の確認や予約、メニュー操作なども行えないということです。
本体単体としては動いていますので、DTCP-IP経由でスマホやタブレットなどから録画データを観ることはできます。ただDTCP-IP経由では録画データの削除などは行えませんので、やはり実用的な運用は難しい状態でした。
これはもう寿命かなと思いながら少し様子を見ていますと、画面が映らない状態のまましばらく放置しておけば突然映りだすタイミングがあることがわかってきました。一旦映ればその後電源を切るまでは普通に使えます。
買い替えも考えましたが最近のインフレで値段も上っており、3チューナータイプですと安くても5万円台です。
元々実家にはレコーダーは無かったわけですし、もう完全に壊れたらそのまま放置でもいいかなという気もしてきました。
とりあえず今のところは長くても30分くらい放置しておけば映り出すようですので、それでしのぎつつ様子を見ることにします。