mineoオンリー運用をサポートするツール
mineo1本化のトライアルをしていて、Androidの方ですが面白いツールを見つけました。それがこちら。 通信速度モニター - Google Play のアプリ 回線の通信量をカウントしてくれるアプリはたくさんありますが、こちらは一味違ってリアルタイムにそのときの通信速度をAndroid画面の隅にオーバーレイして表示してくれます。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
mineo1本化のトライアルをしていて、Androidの方ですが面白いツールを見つけました。それがこちら。 通信速度モニター - Google Play のアプリ 回線の通信量をカウントしてくれるアプリはたくさんありますが、こちらは一味違ってリアルタイムにそのときの通信速度をAndroid画面の隅にオーバーレイして表示してくれます。
今はこの「パケット放題」がmineoユーザーなら誰でも試せる「パケット放題祭り」の期間ですので、ここ数日自分も試用を続けていました。 「パケット放題」はmineoのパケット数を消費しないmineoスイッチ ON(低速モード)時の速度を最大200kbpsから最大500kbpsに増速する有料オプションですが、この2.5倍の差はかなり大きかったです。
またmineoらしい「おっ!」と思わせる機能が出てきました。 それがmineoの「パケット放題」です。詳細は以下のリリースページで参照できます。 内容はデータ容量を消費しない「mineoスイッチ」ON(節約モード)の通信速度を、通常の最大200kbpsから最大500kbpsに増速するというものです。
今までmineoは333円キャンペーンに乗っかってデュアルタイプのSIMを使ってきましたが、そのキャンペーン期間も今月で終わりです。 私は通話については別途ドコモのFOMA回線を維持しており、mineo側に通話機能は特に必要ありませんので、シングルタイプに切り替えることにしました。
先日書きましたように新規契約したmineo SIMが到着したにもかかわらず、旧SIMを解約しないでしばらく様子見をしていました。 しかし引越の日も迫ってきましたので、とうとう解約の手続きを行いました。 旧SIMを解約しないで粘っていた主な理由は、前回の記事でも書きましたがこれを解約してしまうとMNPの元になる弾が無くなってしまうためです。
mineoの新SIMが早くも到着しました。mineoさん、仕事が早いですね。 ただし、旧SIMの解約と新SIMの利用開始がほぼ同時であれば、いつのタイミングでやっても結局今月はおよそ1カ月分の料金がかかることになります。ならば急ぐ必要はありませんので、とりあえず旧SIMの解約はしばらく保留することにしました。
どうもドコモにMNPしてiPhone 8 Plusを格安入手する案は諦めた方が良さそうです。 そうなりますと、MNPの元ネタとして今のmineoの音声通話付きSIMを維持しておく意味がなくなってしまいます。 今ならぎりぎり以下の「3つそろって333キャンペーン」に間に合いますので、現行SIMは解約してこれに乗り換えることにしました。
先日の帰省時にmineoのAプランは使う場所を選ぶでアンテナは立ってるのにmineoのデータ通信が異状に遅くなる場合があるという話を書きましたが、ネットを見ていてその回避策らしきものを見かけました。 そこでこの問題がよく起こる瀬戸大橋の与島SAでまた休息し、その方法を試してみることにしました。
今日の与島SAは平日ですので駐車場も半分くらいしか埋まっておらず、比較的空いている状況です。 このような状況でもネットにまともにアクセスできないことに、少し違和感を覚えました。 ひょっとして混雑が原因ではないのか?と考えたときに思いついたのが、ひょっとして場所のせいかも、ということです。
4月中旬にmineoアプリを使い始めて以来、日々コツコツ起動することでスタンプを集め、どうにか100個を達成して王国コインをゲットすることができました。 ゲットした王国コインは、早速以下の「祝☆トリプルキャリア記念!王国アイテム 特別編」の応募に使わせてもらいました。