Rakuten UN-LIMIT VIの発表を受けて今後のネット回線方針を考える
とうとう楽天モバイルの新プランRakuten UN-LIMIT VIが発表されましたね。 楽天は今までも1プランにこだわっていましたので、現行のRakuten UN-LIMIT Vに修正を加える形で出してきたのは予想通りでしたが、内容的には想像を超えるものも含まれていました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
とうとう楽天モバイルの新プランRakuten UN-LIMIT VIが発表されましたね。 楽天は今までも1プランにこだわっていましたので、現行のRakuten UN-LIMIT Vに修正を加える形で出してきたのは予想通りでしたが、内容的には想像を超えるものも含まれていました。
私のRakuten UN-LIMITの無料期間が今年4月で切れますので、そろそろ次の選択肢を検討し始めています。 その過程で気がついたのですが、Rakuten UN-LIMITは最近回線無料に加えて端末の実質無料でのバラマキもまた始めているのですね。
今の私のメイン通信回線はRakuten UN-LIMITです。 ただ地方都市の岡山などまで手が回ってくるのはだいぶ先のことだろうと高をくくり、パートナー回線(auのローミング回線)を使っていました。 しかし数日前Galaxy Note9をたまたま再起動したところ、楽天回線につながり始めたのです。
私も4月にしっかりお昼の利用を制限して実績を積み、「ゆずるね。」達成回数20回に到達しましたので、めでたく「夜間フリー」が使えるようになりました。 待望の「夜間フリー」を実際に使ってみると、やはりデータ転送量の多いダウンロード系やソフトウェア更新系の処理が非常に快適です。
Rakuten UN-LIMITのSIMを無事受け取りました。 今手元にある端末の中でまともに使えそうなのはau版のGalaxy Note9(SCV40)しかありませんので、とりあえずこれでセットアップを始めました。
以前から色々と物議をかもしていました楽天モバイルのMNOサービス Rakuten UN-LIMITですが、いよいよ今日からサービスインですね。 実は私も申し込んでいたのでした。 そしてサービスインの今日、驚きのニュースが飛び込んできました。