新型Kindle,Kindle VoyageとKindle Paperwhiteの比較
自分は去年10月にKindle Paperwhiteを購入して以来これを愛用し続けていますが、いよいよその後継機種が発表されました。 Kindleについてはカラー版のKindle Fireにも新型が投入されていますが、今回は自分も使っているe-inkモデルに注目し、現行のKindle Paperwhiteとの違いなどについて調べてみました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
自分は去年10月にKindle Paperwhiteを購入して以来これを愛用し続けていますが、いよいよその後継機種が発表されました。 Kindleについてはカラー版のKindle Fireにも新型が投入されていますが、今回は自分も使っているe-inkモデルに注目し、現行のKindle Paperwhiteとの違いなどについて調べてみました。
先日SH-02Eのバッテリーが異常に消耗する話を書きました。 これの原因は「Google Play開発者サービス」というGoogle純製のサービスで、うちではそれをアンインストール→再インストールすることで問題は収まりました。 この対処でバッテリーが1時間に20%というような異常な速さで減っていく現象は解消されたものの、それが収まったことでバッテリーに関するもう1つの問題が見えてきました。
その後もFoxFiを試していて、あることに気が付きました。確かに現状のSH-02EではFoxFiでテザリングできているのですが、テザリングを解除したときに画面上部に「APNをspモードに変更しました」というメッセージが表示されるのです。 これはテザリング動作中だけAPNを勝手にテザリング専用のものに切り替えるという、あの悪名高いドコモ純製テザリングと同じ動きに見えます。
先日iPhone6も出てきたのでそろそろスマホ乗り換えについて考えてみたで書きました、次期スマホ乗り換え案検討の続きです。 前回は安いMNP先が見つからなければSIMフリーの端末を買うしかないかという結論になりましたが、ネットを調べていてドコモ回線MVNOの格安SIMでテザリングを実現するもう1つの方法が見つかりました。 それは以下の記事などで紹介されているFoxFiというアプリを使用するものです。
世間はiPhone6の発表で盛り上がっていますね。 自分は今すぐiPhoneをどうこうしようとは考えていませんが、年明けすぐの1月に今使っているドコモのAndroidスマホの更新月がやってきますので、そろそろスマホの乗り換えについて考えてみました。 長らく続いている携帯各社のMNPや新規契約優遇の状況を考えると、今の契約のまま契約更新することはまず考えられません。
問題は先月8月の帰省時に発覚しました。今乗っている車はコスト節約のため、普段使わないカーナビを付けませんでした。替わりにスマホをナビとして使用するため、オフラインでも地図が参照できる地図アプリMapFan2014とスマホ用の車載ホルダなどを準備しました。 ところが実際にスマホでナビを始めると、1時間に20%というような異常な速さでバッテリーが減っていきます。
Kindleで無料の電子書籍をチェックしていたところ、またちょっと無茶な条件でマンガの期間限定無料公開が始まっていました。 今回の公開作品はあの有名作「ONE PIECE」です。しかも巻数が飛び飛びながら、9巻まとめての一挙大量公開です。 無料公開中の作品 該当作品は以下のとおりで、作中各編の冒頭1巻が公開されている模様です。
Amazonから「【メール限定】Amazonコイン誕生記念プレゼントキャンペーン」というタイトルのメールが来ました。 メールに書かれているリンクを確認してみると、 500円相当のAmazonコインなるものをプレゼントしてくれるようですね。 Amazonの「アプリストア」アプリは、日替りでアプリの無料プレゼントがあるのでスマホにインストールしてはいましたが、欲しいアプリがなかなか出ないので最近は全く使っていませんでした。
Amazon Kindleストアでの無料マンガ大量公開ですが、この夏休みシーズンも期待に違わぬ大量作品がラインアップされました。 実家に帰省していた頃からせっせと消化に励んでいたのですが、ここに来て思わぬ伏兵が現れました。 テレビドラマにもなった柴田ヨクサルの人気マンガ「ハチワンダイバー」が完結巻発売記念ということで、お盆も終わったこの時期に一気に9巻無料公開を開始したのでした。
よく壊れるAndroidスマホのSDカード 今までAndroidスマホを何機種か乗り継いできましたが、このSDカードが壊れる現象はどの機種でも必ず1度は経験しました。 これはスマホに強い衝撃を加えたとか怪しいデータ操作をしたというような自覚症状が全く無くても突然発生し、もはやAndroidの持病のようなものといった感覚で捉えています。