mieno低速モードで仮想通貨マイニングを試行中
今回は初めて実家での仮想通貨マイニングに挑戦してみました。 実家で使えるインターネット回線は、私が契約していますmineo SIMを使ったテザリングのみです。 長時間に渡って通信し続ける仮想通貨マイニングを残容量を消費する通常モードで動かすのはためらわれます。 そこでmineoの低速モードで仮想通貨マイニングを試してみることにしました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今回は初めて実家での仮想通貨マイニングに挑戦してみました。 実家で使えるインターネット回線は、私が契約していますmineo SIMを使ったテザリングのみです。 長時間に渡って通信し続ける仮想通貨マイニングを残容量を消費する通常モードで動かすのはためらわれます。 そこでmineoの低速モードで仮想通貨マイニングを試してみることにしました。
今朝いつものようにInspiron 15 ゲーミングを立ち上げると、Windowsのアップデートがあると通知され気軽に適用を始めましたが、ここから恐ろしく長いアップデート処理が走り出しました。 結局アップデートが終わってPCが使えるようになったのは開始してから約1.5時間後。朝食も食べ終わり、Fire HD 8で一通り日課のネット巡回を終えた後でした。
前に使っていましたMacBookにはしっかりLEDのキーボードバックライトが付いていました。これが付いていると見た目は格好が良いのですが、正直言って実用的にはただの飾りだと思っていました。 しかしいざキーボードバックライトが無いInspironを使い始めてみると、だんだんその有難みがわかってきました。 夕方、あたりが薄暗くなり始めると、途端にキートップの文字が見えにくくなってくるのですね。
Inspiron 15 ゲーミング用増設メモリを注文で書きましたメモリが到着しましたので、さっそく取り付けてみることにしました。 メモリ増設後に実際に使ってみた感想としては、アプリを多数立ち上げてもページングファイルへのアクセスがほとんど発生しませんので、非常にサクサク動いて快適です。
マイニング作業はGPUやCPUには負荷をかけるものの、ほかのリソースはそれほと必要としないだろうと思っていました。 ところが実際にマイニング作業を始めてみると、採掘ソフトによってはかなりPCが重くなる場合がありました。 リソースモニターなどで負荷状況を確認してみたところ、どうもpagefile.sysやswapfile.sysなどのページングファイルへのアクセスが頻発しているようです。
MinerGateですが、その後もマイニングを続けていると、GPUマイニングが時々止まってしまうという現象が発生することがわかりました。 頻繁に発生するわけではないのですが、忘れたころにふと確認すると止まっているという状況ですので、長時間連続実行することが前提のマイニングソフトとしては厄介です。
前からニューマシンInspiron 15 ゲーミングでやってみたいと思っていました仮想通貨のマイニングを試してみることにしました。 といってもビットコインのマイニングは前に試して、もはやパソコンで太刀打ちできるレベルではないことがわかりましたので、今回はもう少し手軽にマイニングできそうなものを物色してみました。 その結果白羽の矢が立ったのがモナーコインです。
久しぶりにちょっと困ったなつかしい場面に遭遇してしまいました。 Excelでカレントセルを移動しようとカーソルキーを押すと、セルが移動しないでシート全体がスクロールしてしまうという例のあれです。 原因は大昔に体験したのでわかっています。何かの拍子にScr Lk(Scroll Lock)キーを押しちゃったんですよね。
Inspiron 15 ゲーミングはマシンスペックや使い勝手的にほとんど不満の無いマシンですが、唯一ちょっと違和感を感じるのが液晶画面です。 Dell Inspiron 15 ゲーミング 到着で書きましたファーストインプレッションでも少し述べましたが、液晶の視野角がかなり狭く、また全体的に発色が白っぽくて少しぼやけたように見えるのです。
この帰省では、買ったばかりのニューマシンInspiron 15 ゲーミングを初めて外に持ち出しましたので、今日は戸外での使用感などを書いてみます。 車内とはいえ屋内よりはかなり明るいので、屋内で使うのと同じ画面輝度ではアンチグレアの液晶とはいえさすがにかなり見にくいです。 この点は輝度をほぼ上限まで上げることでかなり見やすくなりました(バッテリーには優しくありませんが)。