MacBook購入時のポイントが出揃った
少し前に急転直下 ビックカメラ.comで新MacBook注文などで書きました新型MacBookですが、その後も順調にメインマシンとして活躍しています。 その購入に絡んで発生したポイントが出揃いましたので、今日はその内容について書いてみます。 まず、MacBookを直接買ったビックカメラのポイントです。 購入金額199,584円に対して9,980P(還元率5.0%)が付きました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
少し前に急転直下 ビックカメラ.comで新MacBook注文などで書きました新型MacBookですが、その後も順調にメインマシンとして活躍しています。 その購入に絡んで発生したポイントが出揃いましたので、今日はその内容について書いてみます。 まず、MacBookを直接買ったビックカメラのポイントです。 購入金額199,584円に対して9,980P(還元率5.0%)が付きました。
ゴールデンウィークで帰省して以来、新しく買い替えた新MacBookをじっくり使用していました。 MacBook Proから買い替え時の1つの不安点として、老眼でこの小さいディスプレイに耐えられるのかという点がありましたが、ある程度使いこなす目処がつきましたのでそのあたりについて書いてみます。
今まで使っていたMacBook Proを売却しました。 今日はその時 売却に備えて行ったマシンの初期化方法と、その過程で気づいたことについて書いてみます。 OS X Lion以降のOSであれば、Commandキー+「R」を押しながら電源を入れることで、マシンをリカバリーモードで起動することができます。
今週帰省の準備をしていてふと気がついたのは、新しく買ったMacBook用のケース・カバーを用意していなかったということです。 さすがに買ったばかりのMacBookを裸のままバッグに詰め込むのはためらわれます。 何か替りになるものがないかと見回していて目についたのが、先日ヨドバシ・ドット・コムが想像以上に便利だったで書きましたヨドバシ・ドット・コムのメール便で使われていました封筒です。
自分はWebブラウザとして長らくGoogle Chromeを使ってきましたが、新MacBookに移行したのを機会にメインブラウザをSafariに切り替えてみることにしました。 事の始まりは、たまたまSafariの公式ページを見たことでした。 このページを見て、特に「より長持ちするバッテリー。より速いパフォーマンス。」というフレーズに目を引かれました。
先日からお伝えしています新MacBookを購入する前に使用していましたメインマシンMacBook Proの売却が決定しました。 本当はヤフオクなどに出したほうが高く売れるのでしょうが、自分はヤフオクで全く実績がありませんのでこの手の高いものは売れにくいだろうということで、PC買取店への売却となりました。
新MacBookと同時にAmazonで注文していましたUSB-C – USB 変換アダプタがやっと到着しました。 注文時にはあまり意識していませんでしたが、中国からの発送ということで到着までにかなり時間がかかりました。 注文したのはMacBookと同じ4月11日で13日にはAmazonから発送通知がきましたが、気になったのはその通知の中に「お客様の商品はChina Postでお届けいたします。」
新MacBookセットアップの仕上げとして実行していました外付けモバイルHDDからTimeMachine用HDDへのバックアップ(HDDはいずれもUSBデバイスサーバーDS-510を介してWiFi経由で接続)がやっと終了しました。 バックアップする容量が約950GBもありましたので、丸3日以上もかかる大仕事になりました。
Web閲覧やメール・Twitterのチェックなどトラックパッドと簡単なショートカットキーで済ませられるような作業は案外手に持ったままでもこなすことができます。 ただやはりキーボードは手に持ったままでは使い方が制限されます。 また新MacBookで新しく導入されましたトラックパッドの強押しなどのインターフェースも活用してみたいところです。 そこで入力インターフェースの設定を見直してみることにしました。
早速試してみると、iPad miniよりは重さを感じるものの、それでもかなり手軽に手で持って読書できることが確認できました。 これでデスクに縛つけられることなく、自由な場所や姿勢で読書することができそうです。 ただ一点気になる点がありました。画面に目を近づけているせいもあると思うのですが、活字のエッジにギザギザが見えるのです。