新MacBookのRetinaディスプレイはまだ網膜の限界を超えていなかった

新MacBookのセットアップも一段落しましたので、買う前から新MacBookを使ってやってみたかったことを色々試しています。

その中の1つが、意外と早かったKindle for Mac、Amazon.co.jpに登場で書きましたKindle for Macで電子書籍を読むことです。

Kindle for Macで読書

Kindle for MacはMacBook Proからのデータ移行時になぜか互換性がないと言われて移行できませんでしたので、改めてインストールして試してみました。

自分は通常メガネを使用していますが、目にやさしいiPad mini+キーボードのもう一つの使い方などでも書きましたように、大量の文章を読むときには目への負担を和らげるためにメガネを外して画面を目に近づけで読むようにしています。

ただ、前に使っていましたMacBook Proはその大きさと重さのためにさすがに本体を持ち上げるわけにいかず、このスタイルの読書はできませんでした。

それが超軽量の新MacBookならできるようになるのではないかと考えていたのでした。

早速試してみると、iPad miniよりは重さを感じるものの、それでもかなり手軽に手で持って読書できることが確認できました。

これでデスクに縛つけられることなく、自由な場所や姿勢で読書することができそうです。

ドットが見える・・・

ただ一点気になる点がありました。画面に目を近づけているせいもあると思うのですが、活字のエッジにギザギザが見えるのです。

つまり「Retinaディスプレイ」であるにもかかわらず目が画素を認識しているということになります。

これは同じくRetinaディスプレイを搭載しているiPad mini Retinaでは感じなかった感覚です。

試しに新MacBookとiPad mini Retinaで同じ文書のKindle画面の拡大写真を撮ってみました(夏目漱石 「私の個人主義」の冒頭より)。

まず新MacBookですが、フォントの斜めのエッジなどにかなりのジャギーが出ていることが見て取れます(行間の空白など見えるモアレ縞はカメラと画像縮小などの影響によるものですので無視して下さい)。

Exif_JPEG_PICTURE

一方iPad mini Retinaは、さすがにここまで拡大すると多少ジャギーが見えますが、新MacBookに比べるとかなり滑らかです。

iPad mini Retinaディスプレイ Kindle

考えてみると同じRetinaディスプレイとはいえ、新MacBookの解像度が

  • 2,304 x 1,440ピクセル 226ppi

に対してiPad mini Retinaは

  • 2,048×1,536ピクセル 326ppi

と画面が大きいぶん新MacBookのほうがppiが下がりますので、文字が同じくらいの大きさに見えるように目を近づければ粗が見えやすいのは当然ですね。

まあ最初に少し気になっただけで、読書を続けているうちに慣れてしまいましたが。

また、自分のような特殊な使い方をせず普通のポジションで使っている限りは非常に綺麗なRetinaディスプレイであることに間違いはありませんので、その点はご安心を。

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