今まで、MacBookで外付けHDDなどを利用する時には、USBデバイスサーバー DS-510購入などで書きましたWiFi経由でUSB機器にアクセスできるデバイスサーバーを使用してきました。
デバイスサーバーの問題点
このデバイスサーバーによる運用で大きな支障は無かったのですが、使っているうちにいくつか不満も出てきました。
1つはUSB直付けの場合に比べると、やはりデータ転送速度が遅いことです。
WiFi経由でのアクセスという仕様を考えるとやむを得ないことですが、特にTime Machineによるバックアップなど数GBオーダーの転送が発生する場合にはかなり時間がかかりました。
もう1つはこれもWiFiを使用しているためか、動作が時々不安定になることです。接続していたHDDが突然切断されたり、ひどい時にはマシンを再起動するまで接続不能になったりすることもありました。
USB Type-C変換アダプター購入
そんな時、ネタフルさんのこちらの記事で安いUSB Type-C変換アダプターが発売されたことを知りました。
[N] 【USB-C】MacBookを充電しながら使えるUSBハブ「USB 3.1 Type-C Charging Adapter」
MacBookを充電しながら外付けのUSB機器を使えるアダプターは前から待ち望んでいたものでしたし、このお値段なら買うしかあるまいということで早速注文しました。
Amazon内でも複数の業者で同様のものが販売されているようですが、私が購入したのは発見できたものの中では一番安かったこちらです。
現在の価格は配送料無料で2,590円、さらにクーポンを適用すると5%OFFになるキャンペーンもやっています。
このお値段なら突撃して万一なにか不具合があっても、それほどダメージは無さそうです。
実際に注文したのは11月13日で翌日には発送の通知が来ましたが、中国から発送しているようで、そこから到着までかなり待たされました。
やっと受け取ったのは昨日の11月26日です。新MacBook用のUSB-C – USB 変換アダプタがやっと到着で書きました前の変換アダプタ(充電できないタイプ)を買った時もそうでしたが、やはり中国からの発送は時間がかかりますね。
到着したUSB Type-C変換アダプター
到着した実物の外箱がこちらです。
注文したのはMacBookと同じゴールドなのに箱に印刷されている写真はシルバーで少し焦りましたが、中身はしっかりゴールドでした。
包装を取ってみると、MacBookに挿し込むコネクター部にはキャップが付いていることが分かります。
MacBookに接続してみた様子がこちら。色が微妙に合っていないような気もしますが、安い中国製品で細かいことは気にしてもしょうがないですね。
アダプターの厚みがMacBook本体より厚く、挿したままMacBookを平らなところに置くと接続部に変な力がかかりそうで少し怖いですが、MacBookの裏面のゴム足のおかげでアダプタが接地することは無いようです。
早速USBハブを介して2TBのモバイルHDDとTime Macine用の3TB HDDを接続してみましたが、今のところ順調に動作しています。
これでMacBookをデスクに設置して利用する時には、快適な外部ストレージ環境の恩恵を享受できそうです。
なおAmazonでのレビューを見ると、本製品にHyperJuiceを繋いだらUSBに接続したLANアダプタが壊れたという話が出ていました。本製品の問題かバッテリー側の問題がよくわかりませんが、純正のアダプタ以外の電源アダプターやバッテリーは接続しないほうが無難そうですね。
El Capitanへの道も開けた
実は今まで使っていましたデバイスサーバーDS-510にはもう1つ問題がありました。
それはデバイスサーバー経由で接続したデバイスをOSに認識させるためのドライバーアプリSX Virtual Linkが、現状ではMac OS Xの最新版El Capitanに対応していないことです。
このため、うちのMacBookはいまだにOSがYosemiteのままでした。
この変換アダブターの導入により、やっとうちのMacBookでもEl Capitanを試してみることができそうです。