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大手キャリアのややこしい料金プランに惑わされるな

大手キャリアの料金設定は端末価格と使用料金をごちゃまぜにして大幅割引しているように見せかけてくるので混乱しますが、これについてはかかるコストを分解し、対応する部分同士を冷静に比較していくと真実の姿が見えてきます。 試しに上の記事で例として挙げられていますiPhone 8 64GBモデルを新規購入する場合を例として考えてみます。

iPhoneについては自分の中でキャリアの存在意義は無くなった

iPhone 8 / 8 Plusの各キャリアでの端末価格が明らかになってきましたので、iPhone Xのケースを予測するためにも価格を少し調べて比較してみます。 私の場合、キャリアの高い通信料金にずっと付き合うつもりはありませんので、毎月の料金からの割引きを加味した「実質」価格には興味がありません。したがって、調べるとしたら純粋に端末価格分の一括購入価格です。

iPhoneアプリで台風観測

少し前に最近のiPhoneには気圧計が付いているで気圧を計測できるiPhoneアプリバロメーターPlusについて書きましたが、いよいよ本当に台風がやって来ましたので実際に台風を観測してみました。 本格的に観測を始めたのは昨日の朝8時頃からですが、それ以前から気圧は以下のグラフのように下がり始めていました。

いよいよiPhone Xが出てきたが。。。

今日の未明、いよいよ新型iPhoneが正式発表されましたね。 私の場合、iPhoneを買うとしたらその理由は、定期的に最新のiOSデバイスに触れておきたいという興味本位のものです。 したがって、もし買うなら狙うのは中途半端な位置付けのiPhone 8 / 8 Plusではなく、最先端のiPhone Xの方ということになります。

2段階認証アプリの利用者は要注意。バックアップを作成しよう

最近いくつかの仮想通貨取引所を使っていますが、アカウントがハッキングされて仮想通貨が盗まれたなどという話を時々聞きます。 これを防止するための手段として定番なのが2段階認証で、私も仮想通貨取引所やその他重要なサービスでは2段階認証を設定しています。 しかし、この2段階認証には1つ落とし穴があります。

最近のiPhoneには気圧計が付いている

ネットを見ていたら「バロメーターPlus」というiOSアプリを発見しました。 これはiPhoneを高度計/気圧計にするアプリですね。 説明を読むと iPhone 6/6s/7(「Plus」モデルを含みます)、iPad Mini 4/Air 2/Proやなどのバロメーターが含まれているデバイス上で動作します。 とありますので、私の持っているiPhone 6s Plusでも使えるようです。

PCの目にも止まらぬ画面遷移の内容を捉える方法

RDP Wrapper Libraryをインストールする時、2本ほどバッチファイルを実行するのですが、このうちの1本は一瞬だけ文字を表示した後すぐに終了してしまうため、何が表示されたのかさっぱり読み取れませんでした。 なまじRDP Wrapper Libraryが正常に動かない状況だっただけに、何が表示されたのか余計に気になります。

データ通信専用スマホを使っていて不安なこと

私は通話用にはガラケーを維持していて、スマホにはデータ通信専用の格安SIMを挿して使っています。 遠出するときには当然ガラケーとスマホ両方を持って出かけますが、近場のちょっとした外出の時にはスマホしか持っていないことが多いです。 そこで不安なのは、データ通信専用スマホではいざという時に緊急電話(110番、119番など)がかけられないことです。

スマホとタブレットに同じ環境を構築し、いつでもどこでもネットチェック

以前から書いていますようにFire HD 8を入手して以来、日常のネット閲覧のほとんどはこれで行うようになりました。 そこでふと思ったのですが、スマホでも同じアプリを利用すればほぼ同様のことができるのではないかと考え、実際にやってみました。 ただ、適当なアプリを入れるだけではうまくいかないところもありました

悲報 ViberもLINE Outも無料通話ができなくなっていた

Viber Outで発信しようとすると、クレジットを買えというようなメッセージが出てきました。 まさかと思ってViberの無料トライアルのページを見てみると、「このトライアルは終了しました。」という文字が。。。 トライアル期間が「8月8日(月)0:00-12月20日(火)15:00」となっていましたので、12月20日で無料トライアルが終了してしまったようですね。

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