
通話用ドコモ携帯の割引プランが勝手に いちねん割引に変わっていた
ドコモ携帯回線の料金をチェックしていたところ、以前と様子が変わっていることに気が付きました。 最新の2018年1月の利用料金の内訳をみると、以下のようになっていました。 あれ、割引プランはファミ割MAX50を使っていたはずだがと思いその前月分を確認してみると、やはり以下のように2017年12月分まではファミ割MAX50が適用されていました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
ドコモ携帯回線の料金をチェックしていたところ、以前と様子が変わっていることに気が付きました。 最新の2018年1月の利用料金の内訳をみると、以下のようになっていました。 あれ、割引プランはファミ割MAX50を使っていたはずだがと思いその前月分を確認してみると、やはり以下のように2017年12月分まではファミ割MAX50が適用されていました。
楽天が2019年から携帯キャリア事業に新規参入するそうですね。 楽天は今でも楽天モバイルでMVNOによる格安SIMの販売を行っていますが、このニュースが実現するとドコモ、au、ソフトバンクに続く第4のMNO業者になるということですね。
今日は11月1日ということで、いよいよ先日ドコモのiPhoneは買い替えずに解約することにしたで書きましたiPhone回線の解約決行日です。 この記事で書きました手順を実際にやってみると色々予定と違うところも出てきましたので、今日はそのあたりについて書いてみます。
いよいよ次の週末10月27日(金)はiPhone Xの予約開始日ですね。私も今使っていますメインスマホ ドコモのiPhone 6s Plusを買い替えるかどうか、じっくり様子をうかがってきました。 しかし予約開始の1週間前になっても特にお得な割引情報なども出てこないようですので、このiPhoneは買い替えずに回線は解約することにほぼ心を決めました。
Xperia Z3、タッチ動作不良で修理へで書きましたXperia Z3の修理が完了したとauから連絡がありましたので、受け取りに行ってきました。 タッチ切れを起こしていた液晶パネルの交換はもちろんのこととして、他にリアパネルとメインケース(側面のフレームのこと?)も交換されたようです。
少しゲームをやっているうちになぜかハマってしまい、とうとう次のクーポンがもらえるチャレンジをクリアするところまで行ってしまいました。 次のクーポンがもらえる条件は「いきなり!チャレンジ」をクリアすることですが、これは肉を一定量切るとか一定金額を売り上げる、店長やお客をレベルアップさせるなど様々なミッションを達成する毎にビンゴカードが埋まっていき、カードを全て埋めたら達成というものです。
以前にとうとう、いきなりステーキ 初体験で書きました「いきなり!ステーキ」ですが、そろそろもう一回行きたいなと思っていたら、数日前にこんな記事を目にしました。 【いきなり!ステーキ】ゲームを遊んで最大5,500円分のクーポンをもらおう! | AppBank コラボレーションゲームアプリ「いきなり!ステーキ王国」というのを遊ぶと、最大で5,500円分ものクーポンがもらえるのだとか。
最近、Xperia Z3のタッチ操作の反応がおかしくなってきました。タッチしているのに反応しなかったり、意図したのとずれた場所がタッチされたような挙動を見せる場合があり、だんだん正常な利用が難しくなってきたのです。 このタッチ操作の不良はXperiaでは結構見られる現象で、ユーザーの間では「タッチ切れ」などと呼ばれているようです。
大手キャリアの料金設定は端末価格と使用料金をごちゃまぜにして大幅割引しているように見せかけてくるので混乱しますが、これについてはかかるコストを分解し、対応する部分同士を冷静に比較していくと真実の姿が見えてきます。 試しに上の記事で例として挙げられていますiPhone 8 64GBモデルを新規購入する場合を例として考えてみます。
iPhone 8 / 8 Plusの各キャリアでの端末価格が明らかになってきましたので、iPhone Xのケースを予測するためにも価格を少し調べて比較してみます。 私の場合、キャリアの高い通信料金にずっと付き合うつもりはありませんので、毎月の料金からの割引きを加味した「実質」価格には興味がありません。したがって、調べるとしたら純粋に端末価格分の一括購入価格です。