Fire HD 8をスリープしないようにする裏技
各書籍ストアのアプリでダウンロードの指定をした後は待つしなないのですが、おそらく何時間(場合によっては何十時間)もかかるでしょう。 そこで困るのが、途中でFire HD 8が勝手にスリープしてしまうことです。自動スリープしないように設定できないか調べてみましたが、画面スリープについては最長でも30分までしか指定できないようです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
各書籍ストアのアプリでダウンロードの指定をした後は待つしなないのですが、おそらく何時間(場合によっては何十時間)もかかるでしょう。 そこで困るのが、途中でFire HD 8が勝手にスリープしてしまうことです。自動スリープしないように設定できないか調べてみましたが、画面スリープについては最長でも30分までしか指定できないようです。
数日にわたって書いてきました新型Fire HD 8ですが、当初やりたいと思っていたセットアップがだいたい終了しました。 そこで、買う前はよくわからなかった「SDカードにはいったい何が格納できるのか?」という点について、ここで一度まとめておきます。
実用的な無償のDTCP-IP対応アプリはおそらく存在しませんので、Fire HD 8で使う場合は課金を想定してAmazonアプリストア内から探す必要があります。 Amazonアプリストアを検索してみると、いくつか「DTCP-IP」のキーワードに反応するアプリがありましたが、最終的に実用に耐えそうだと判断できたのは1つだけでした。 それがTwonky Beamです。
FireタブレットではGoogle Playは使えません。替りにAmazonのアプリストアがありますが、アプリの品揃えはGoogle Playに比べるとかなり貧弱です。 また私の場合はこのFire HD 8を電子書籍と動画のビューアーマシンに仕立てたいのですが、そのためにはKindle以外に主に使っています電子書籍ストア 楽天koboとBookLive!のアプリを入れたいところです。
Fire HD 8ですが、予定より1日早く到着しました。 早速開封してみます。外装は安いFireと同じく、箱ではなく吊り下げるような形のパッケージですね。 内容物は本体と簡単な冊子2つ、ACアダプター、USBケーブルのみとシンプルです。
結局Amazonで新型Fire HD 8を注文してしまいました。 発注するにあたってまず決めなければいけなかったのが16GBモデルにするか、32GBモデルにするかということです。 価格差は3千円ですので32GBモデルにしてもよかったのですが、主に想定している用途は電子書籍と動画の閲覧ですので、どうせmicro SDカードによる拡張が必要になりそうです。
とうとうFire HD 8のニューモデルが姿を現しました。 実際に登場したニューFire HD 8ですが、前モデルと比べて一体何が変わったのでしょうか? 以下Fire HD 8の前モデルおよびFireと、ストーレジ最小の最安モデル同士で主要なスペックを比較してみました。
ふと気がつくと、Amazon.co.jpのサイトからFire HD 8の姿が消えていますね。 FireとFire HD 10の間に不自然な隙間が空いてしまっています(実はFire HD 6も消えていますが)。 最近、Fire HD 8の8GBモデルも4,000円引きの 15,984円で売られ始めましたので、密かにそちらの方に注目し始めていました。
Amazonから新型Fireタブレットが発表されましたね。少し前に海外で50ドルタブレットと噂されていたものを含むシリーズの日本語版のようです。 9月30日発売予定で既に予約受付が始まっています。 新たに登場したのはFire、Fire HD 8、Fire HD 10の3モデルです。 これらと既存のFire HD 6のスペックを比べると、主要な点は以下のようになります。