Fire HD 8で身近にあったスタイラスペンを試してみる
先日アンケート回答はPCよりもFire HD 8の方が快適だったでも書きましたように、だんだんFire HD 8を使うシーンが増えて来ましたのでスタイラスペンが欲しくなって来ました。 アンケートサイトなどでAmazonギフト券もそれなりに貯まっていますので買うのは簡単なのですが、その前に身近で手に入るものを少し試してみることにしました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日アンケート回答はPCよりもFire HD 8の方が快適だったでも書きましたように、だんだんFire HD 8を使うシーンが増えて来ましたのでスタイラスペンが欲しくなって来ました。 アンケートサイトなどでAmazonギフト券もそれなりに貯まっていますので買うのは簡単なのですが、その前に身近で手に入るものを少し試してみることにしました。
最近Fire HD 8の使用範囲が少しずつ広がってきています。 それにつれて、Fire HD 8の非力さが目につく場面がだんだん増えてきました。 アプリ起動本数が少ない時にはこの問題はほぼ起きませんので、おそらくCPUの処理能力の問題というよりも、1.5GBというメモリ搭載量の少なさが根本原因と思われます。
アンケートサイトから送られてくるアンケートに日々回答するわけですが、今まではMacBookを使ってPCのWeb画面から回答していました。 しかし先日から書いていますようにAmazonのタブレット Fire HD 8を手に入れましたので、試しにこれで回答してみることにしました。 試してみると、思いの外これが快適です。
新型Fire HD 8ですが、使っていて1つ腑に落ちない点がありました。 それは購入直後にはつながっていたはずの自宅無線ルーターの5GHz帯のアクセスポイントに、最近全くつながらなくなってしまったことです。 同じ5GHz帯対応を唄った機器の中でも、5GHz帯の古い規格(W52)のみに対応した機器というのがあるみたいですね。
昨日あたりからネットで話題になっていますが、Kindle Paperwhiteに日本限定のマンガモデルが登場したようですね。 発売予定日は10月21日からとのこと。 最大の特徴はマンガ約700冊を格納できるという32GBの大容量。従来のKindle Paperwhiteの実に8倍の記憶容量です。
スタンド使用の主目的は動画観賞用でしたが、実はもう一つ狙っていることがありました。 それはFire HD 8を使ってブログを書くことです。 ある程度画面の広さのあるFire HD 8をスタンドで机上に起き、さらにBluetoothキーボードと組み合わせれば、パソコンに近い感覚でブログが書けるのではないかと考えたのでした。
Fire HD 8ですが、今回はケースを買っていませんので当然単体では自立することができません。 しかし動画を見るときなどにはやはり見やすい角度で固定したいので、タブレット用のスタンドを探してみることにしました。 ただ、なまじ本体を1万円以下で購入しているだけに、そのオプション品に数千円も支払うのはためらわれます。 そこで、ダイソーに良いものがないか見にいってみることにしました。
早いもので新型Fire HD 8を入手してから早約2週間が経過しました。 セットアップ作業も終わり日常のツールとして手に馴染んできましたが、その間に見えてきましたFire HD 8の良い点と悪い点についてまとめてみます。
Fire HD 8のセットアップも一段落し、いよいよ腰を落ち着けて活用するフェーズに入ってきました。 そこで1つやってみたかったのが、せっかく大画面のタブレットを手に入れたのだからカラーの雑誌を読んでみる、ということでした。 今月はまだ権利を使っていなかったKindleオーナーライブラリで何か良い本が無いか探してみることにしました。
先日Fire HD 8にGoogle Playのアプリをインストールする方法でFire HD 8に楽天koboのアプリをインストールできたという話を書きました。 しかしその後使っているうちに、このFire HD 8上の楽天koboアプリは何点か想定外の動きをすることがわかってきました。