Fire HD 8一覧

Fire HD 8 + Splashtop 2でWindowsタブレットを疑似体験

実はこのSplashtop 2にはもう1つ、Win 8 タッチモードという動作モードが搭載されていました。これを選ぶと、タブレットのタッチパネルがそのままWindowsマシンのタッチパネルになったかのように使うことができます。 つまりFire HD 8がそのままWindowsタブレットになったかのように動作するということです。

Fire HD 8のKindleストアにもKindleオーナー ライブラリーの作品を参照する機能はあった

Kindle Paperwhiteのストア画面には最後のほうに「プライム会員月1冊無料」という項目があり、そこでKindleオーナーライブラリーの書籍一覧を見ることができました。 しかしFire HD 8のストア画面には同様の項目がありません。 ところが最近、ストア画面のメニューの中に「プライム会員月1冊無料」の項目があることに気がつきました。

スマホとタブレットに同じ環境を構築し、いつでもどこでもネットチェック

以前から書いていますようにFire HD 8を入手して以来、日常のネット閲覧のほとんどはこれで行うようになりました。 そこでふと思ったのですが、スマホでも同じアプリを利用すればほぼ同様のことができるのではないかと考え、実際にやってみました。 ただ、適当なアプリを入れるだけではうまくいかないところもありました

やはりEvernoteはプレミアムで使うことにした

Evernoteはプレミアムパックを一応購入したものの、極力それは使わずに無料のEvernoteベーシックで粘ってみる運用を試行していました。 しばらくはそれでもほぼ問題なく運用できていたのですが、最近また状況が変わってきました。 変化の主要因は、日常で使う端末としてMacBook以外にFire HD 8が加わったことです。

帰省用のコンテンツをFire HD 8に詰め込む

いよいよ今年最後の週となりました。私は今週半ばに帰省しようと思っていますので、ちょこちょこと準備を進めています。 その中の1つとして、帰省した時の暇つぶし用コンテンツの準備があります。今までは動画はiPhone、電子書籍はKindle Paperwhiteなどと分散していましたが、今年はFire HD 8を手に入れましたので、コンテンツ関係についてはこれ1つで用が足りそうです。

Fireタブレットが今日だけ3,480円!

先週からやっていましたAmazonのCYBER MONDAYですが、最終日の今日はまた思い切った商品が出てきましたね。 なんとAmazonプライム会員なら8GBのFireタブレットがたったの3,480円で買えるそうですよ。 ストレージが16GBの方にしても5,480円です。さらに500Amazonコインが無料になるクーポンも付いてくるとのこと。

Kindleオーナーライブラリで『「原因」と「結果」の法則』を駆け込み入手

ふと今月もKindleオーナーライブラリの権利をまだ行使していないことを思い出しました。 そこでまた駆け込みでKindleオーナーライブラリから入手してみたのが『「原因」と「結果」の法則』です。 私はまだ読んだことがありませんでしたが、全ての自己啓発書の原典とも呼ばれる有名な本ですね。

Fire HD 8がFire OS 5.3.2へのアップデートでパフォーマンス改善。更に神機に近づいた

英語版のリリースノートではAmazonの音声アシスタント「Alexa」のリリースが告知されています。 日本ではまだAlexaが使えませんのでその部分を外した結果、こんなあっさりした内容になってしまったようですね。 結果として日本語版では目に見える変化がほとんど無く、何が変わったのかと噂されていますFire OS 5.3.2ですが、実は重要な変化がありました。

Fire HD 8用にタブレット用レザーストラップ購入

手の負担を少しでも軽くするために、タブレット用のストラップを購入してみることにしました。Amazonで物色して最終的に購入したのがこちらです。 ところが実際に届いて装着してみると、Fire HD 8で使うには少し問題があることがわかりました。 コーナーに引っ掛けているバンドの部分が右上の電源ボタンと左下のスピーカー口を塞いでしまうのです。

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