資産運用一覧

大暴落のビットコイン、やっと下げ止まり

8月頭の分裂騒ぎが収まってからは上昇に転じ、9月頭には約56万円にまで到達したビットコインですが、その後は一転ずるずると下がり続ける相場に突入しました。 そして今週、さらにとどめを刺すようなニュースが飛び出し、大暴落の様相を呈してきました。 それは、中国政府が国内の仮想通貨取引所に対してビットコインの取引停止を強く求めているというものです。

米国株の上昇を受けて久しぶりに投信リバランス

私のメインの投資先である投資信託については、去年末にFOMCの結果を見て投信リバランス実施で書きましたリバランスを行って以来、ほったらかしの日々が続いていました。 しかし上がり続ける米国株の影響により、とうとう海外株式クラスの比率が想定投資比率からの乖離率5%以上というリバランス条件に到達しました。

楽天銀行で今度は1ヶ月定期の優遇金利キャンペーンに参加

先日楽天銀行で優遇金利0.23%の2週間定期預金作成で書きました2週間定期が今日満期を迎え、預け入れていた60万円が戻ってきました。 そこでまた何か良い受け皿がないかと楽天銀行のページを見ていたところ、今度は1ヶ月定期の優遇金利キャンペーンをやっているみたいですね。

これは便利!新生銀行のスマホ認証サービス

新生銀行のオンラインバンキングサービスである新生パワーダイレクトがスマホ認証に対応したという通知が来ました。 従来の新生パワーダイレクトはログインや振込操作の度に乱数表の記号入力が必要になるという面倒くさいサイトでしたので、早速このスマホ認証を試してみました。 使ってみると、新生パワーダイレクトという同じ名前が付いてはいるものの、従来版とスマホ認証対応版は別のサイトであることがわかりました。

仮想通貨取引所のアカウント開設でポイントがもらえるとはいい時代になったもんだ

snufkinさんのブログ記事でポイントサイトのハピタスに仮想通貨取引所のbitFlyerが登場したことを知りました。 今回のハピタスのbitFlyer案件は、アカウント開設+50,001円以上の入金で7,000ポイントとかなり破格の内容です。 アカウント開設と入金だけで条件が達成できますので、必ずしも仮想通貨を取引する必要は有りません。

楽天銀行で優遇金利0.23%の2週間定期預金作成

楽天銀行から「[期間限定優遇金利 適用《円定期預金》お預入終了3日前のご連絡」というタイトルのメールが来ました。 以下のように、他の金融機関の自分名義の口座から楽天銀行の自分の口座に振込をした場合に、その金額分だけ年利0.23%の優遇金利の2週間定期預金が作れるとのこと。

SBI FXトレードのスワップポイントが24,000円を突破。これが最後の報告か

先日、SBI FX トレードにおける新規注文件数と建玉件数の合計が2,000件までに制限されそうだという話を書きました。 そしてついに8月19日、この上限設定が実際に有効となりました。私の場合既に建玉件数が2,000件を越えていましたので、この日を境に新規買付が一切できなくなってしまいました。 このSBI FX トレードでの実験的なFX取引についてはここで打ち切りにしようかと思います。

資産残高が大台超え

ふと気が付くと、総資産残高が大台超えとなっていました。大台といっても億の位ではなく、1千万の桁の数字が1つ上がったというだけですけどね。 少し前にふと気が付くと資産残高が退職後最高値を更新していたという記事を書きましたが、これでまた退職後の最高値記録を更新したことになります。

ビットコインが50万円到達目前

ビットコインから分岐した新通貨ビットコインキャッシュは現状価格が低迷してきていますが、オリジナルのビットコインの方は分岐のあった8月1日以降、重しがとれたように目を見張る上昇を見せています。 以下が現状のビットコインの日足チャートです。 分岐のあった8月1日以降、2~3日はほぼ横ばいでしたが、その後すさまじい上昇を続けていることがわかります。

新通貨ビットコインキャッシュを手に入れた

とうとうビットコイン分裂の山場と見られていました8月1日が過ぎました。 8月1日に何が起こったかというと、ビットコイン(BTC)から分岐して新しい仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH or BCC)が誕生したのでした。 実際に分岐が発生したのは日本時間で8月1日の21:30頃でした。直前まで本当に分岐するのか疑問視する声もありましたが、少なくとも分岐自体は確かに発生したことが確認されました。

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