資産運用一覧

久しぶりに楽天銀行の1週間定期預金キャンペーンに乗ってみた

楽天銀行が久しぶりに1週間定期預金のキャンペーンをやっているのを発見しました。 見かけは年利0.4%ということで今時にしては好条件そうですが、期間が2016年7月1日から7月7日までしかありませんのでキャンペーン金利が適用されるのは1週間限りです。 したがって100万円預けても得られる金利はせいぜい60円ほどということになります。

SBI FXトレードのスワップポイントが13,000円を突破

本日、SBI FXトレードで購入している通貨のスワップポイントがまた1,000円増え、13,000円に到達しました。 前回SBI FXトレードのスワップポイントが12,000円を突破をお知らせしたのが5月19日でしたので、スワップポイントが1,000円増加するのに要した日数は42日と前回の49日より1週間短縮となりました。

イオンカードセレクト到着

佐川急便から何か届け物があるというので受け取ってみると、イオンカードセレクト申し込み。しかし真の目的はイオン銀行で書きましたイオンカードセレクトでした。 今回はメールでさえ事前に何の連絡も無く、いきなりカードが送られてきましたのでやや驚きました。 到着したカードは以下のような結構大きめのパッケージに入っていました。

EU離脱ショックも一段落?投信リバランス実施

先週末の英国民投票によるEU離脱確定時は株式市場も為替もひどい状況に陥りましたが、週が明けて今週は比較的落ち着いているように見えます。 米国株はまだ下落が続いているようですが日経平均も少し反発したことですし、ここで購入している投資信託のリバランスを行うことにしました。

英国民投票のEU離脱確定でSBI FXが大変なことに

今日は英国EU離脱の国民投票の日で、相場は株も為替も大変なことになりましたね。 なまじ投票直前に起きた残留推進派議員の暗殺事件で残留が優勢になったという見方が強まっていただけに、ドンデン返しでの離脱確定は余計にショックが大きかったように思われます。 このニュースを受けて、私がSBI FXトレードで買っていました各通貨も大暴落を演じました。

イオンカードセレクト申し込み。しかし真の目的はイオン銀行

ここに来て、更にもう1枚クレジットカードを申し込んでしまいました。 それはたまたま販促メールが来ていましたイオンカードセレクトです。 ポイントプレゼントも魅力的ですが、実は真の目的はそこではありません。 イオンカードセレクトの場合、引き落とし銀行はイオン銀行に限定されるのですが、今回私が注目したのはそのイオン銀行の方です。

野村證券の個人向け国債キャンペーンは劣化していたのね

野村證券のキャッシュバック金額は購入金額が1,000万円未満の場合ほぼ0.2%でしたが、SMBC日興証券なら購入金額500万円未満でもほぼ0.3%、500万円以上ならほぼ0.4%あります。 去年調べた時は大手証券会社の条件は横並びで、オンライン取引による上乗せがある分若干野村證券が有利でした。しかし、いつの間にやら野村證券は条件が劣化していたのですね。

とうとう年利0.15%がキャンペーンになる時代か

住信SBIネット銀行から「円定期預金特別金利キャンペーン開始しました!」というタイトルのメールが来ました。 とうとう「ボーナス時期の優遇金利キャンペーンが来たか!」と一瞬期待しましたが、残念ながらそれはぬか喜びに終わりました。 なんとキャンペーンの「特別金利」が6ヶ月ものでも1年ものでも0.15%ですよ。

とうとうオリックス銀行の2週間定期も陥落

数日前にオリックス銀行から「【オリックス銀行】eダイレクト預金金利のご案内」というタイトルのメールが来ました。 このタイトルのメールを受け取るのは今年3回目、もう慣れっこになってきました。またしても金利の引き下げですね。 中を読んでみると案の定、2週間定期預金の金利引き下げの案内でした。

SBI証券キャンペーンの投信積立を解除したが、概算受渡金額が評価額より少なくて焦る

該当の投信積立の解除とそれで購入した2ヶ月分の売却を行おうとしたのですが、ここで1つ問題がありました。 購入金額は1回10万円でしたので投入金額は2ヶ月で合計20万円です。そして幸いその間に若干値上がりしましたので、評価額は20万円を上回る金額になっていました。 ところが売却の注文を行おうとした時、そこで表示される概算受渡金額が約19万円と評価額よりかなり低い値だったのです。

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