資産運用一覧

楽天銀行の金利優遇6ヶ月定期預金開設

個人向け国債購入に向けて準備を始めました。 まとまった額を投入したほうがキャッシュバックが多くなりますので、定期預金の満期金に加えてSBI証券で以前に購入していました個人向け国債も解約して再投入しようと解約手順を調べていると、SBI証券からのリンクで中途換金のシミュレーションができる財務省のページがあることを発見しました。

あおぞら銀行の定期預金満期、しかし引き出しが一筋縄ではいかなかった

あおぞら銀行の「あおぞらマイル付定期預金」が今週満期を迎えました。 先の記事で書きましたように次は個人向け国債のキャンペーンを狙おうとしていますが、そのための資金移動がなかなか一筋縄ではいきませんでした。 私が銀行からの資金移動で一番良く使う手は、一旦証券会社に入金して、そこから無料振込枠のある新生銀行や住信SBI銀行、楽天銀行などに出金することです。

久しぶりに楽天銀行の1週間定期預金キャンペーンに乗ってみた

楽天銀行が久しぶりに1週間定期預金のキャンペーンをやっているのを発見しました。 見かけは年利0.4%ということで今時にしては好条件そうですが、期間が2016年7月1日から7月7日までしかありませんのでキャンペーン金利が適用されるのは1週間限りです。 したがって100万円預けても得られる金利はせいぜい60円ほどということになります。

SBI FXトレードのスワップポイントが13,000円を突破

本日、SBI FXトレードで購入している通貨のスワップポイントがまた1,000円増え、13,000円に到達しました。 前回SBI FXトレードのスワップポイントが12,000円を突破をお知らせしたのが5月19日でしたので、スワップポイントが1,000円増加するのに要した日数は42日と前回の49日より1週間短縮となりました。

イオンカードセレクト到着

佐川急便から何か届け物があるというので受け取ってみると、イオンカードセレクト申し込み。しかし真の目的はイオン銀行で書きましたイオンカードセレクトでした。 今回はメールでさえ事前に何の連絡も無く、いきなりカードが送られてきましたのでやや驚きました。 到着したカードは以下のような結構大きめのパッケージに入っていました。

EU離脱ショックも一段落?投信リバランス実施

先週末の英国民投票によるEU離脱確定時は株式市場も為替もひどい状況に陥りましたが、週が明けて今週は比較的落ち着いているように見えます。 米国株はまだ下落が続いているようですが日経平均も少し反発したことですし、ここで購入している投資信託のリバランスを行うことにしました。

英国民投票のEU離脱確定でSBI FXが大変なことに

今日は英国EU離脱の国民投票の日で、相場は株も為替も大変なことになりましたね。 なまじ投票直前に起きた残留推進派議員の暗殺事件で残留が優勢になったという見方が強まっていただけに、ドンデン返しでの離脱確定は余計にショックが大きかったように思われます。 このニュースを受けて、私がSBI FXトレードで買っていました各通貨も大暴落を演じました。

イオンカードセレクト申し込み。しかし真の目的はイオン銀行

ここに来て、更にもう1枚クレジットカードを申し込んでしまいました。 それはたまたま販促メールが来ていましたイオンカードセレクトです。 ポイントプレゼントも魅力的ですが、実は真の目的はそこではありません。 イオンカードセレクトの場合、引き落とし銀行はイオン銀行に限定されるのですが、今回私が注目したのはそのイオン銀行の方です。

野村證券の個人向け国債キャンペーンは劣化していたのね

野村證券のキャッシュバック金額は購入金額が1,000万円未満の場合ほぼ0.2%でしたが、SMBC日興証券なら購入金額500万円未満でもほぼ0.3%、500万円以上ならほぼ0.4%あります。 去年調べた時は大手証券会社の条件は横並びで、オンライン取引による上乗せがある分若干野村證券が有利でした。しかし、いつの間にやら野村證券は条件が劣化していたのですね。

とうとう年利0.15%がキャンペーンになる時代か

住信SBIネット銀行から「円定期預金特別金利キャンペーン開始しました!」というタイトルのメールが来ました。 とうとう「ボーナス時期の優遇金利キャンペーンが来たか!」と一瞬期待しましたが、残念ながらそれはぬか喜びに終わりました。 なんとキャンペーンの「特別金利」が6ヶ月ものでも1年ものでも0.15%ですよ。

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