資産運用一覧

野村證券で個人向け国債購入

楽天銀行・楽天証券からの資金引き揚げ完了などでお伝えしていました資産預け替えの件ですが、超短期定期預金に置いておく予定の流動性資金を除いて、野村證券で変動10年の個人向け国債を購入することにしました。 発注先を決めるにあたって各社のキャンペーンを比較してみましたが、キャッシュバック額が大きかったのは先の記事でも書きましたように大手の野村證券と大和証券ですね。

楽天銀行・楽天証券からの資金引き揚げ完了

先日、新生銀行 2週間定期の預け替え先を考えてみたで書きました手順に従い、新生銀行の2週間定期を解約した資金を一旦楽天銀行に送金しました(入金で楽天ポイントがもらえるキャンペーンに参加するため)。 その後、その資金を楽天証券に入金し、そこからスルガ銀行に出金しましたが、その過程で元から楽天銀行や楽天証券に置いてあった資金も綺麗さっぱり引き上げました。

新生銀行 2週間定期の預け替え先を考えてみた

その後の想像以上に逃げ足が速かった楽天銀行でお知らせした通り、預け替え予定だった楽天銀行の1週間定期の好金利はわずか1週間足らずで夢と消えました。 新生銀行 2週間定期の解約予約を取り消して継続することも考えましたが、やはり現状の新生銀行の金利0.15%もあまり効率よくはありませんので、他に移動させる方向で考えてみました。

想像以上に逃げ足が速かった楽天銀行

一昨日、新生銀行の2週間定期解約で新生銀行の2週間定期を解約して楽天銀行の1週間定期に預け換えるという話をしました。 ところが、今日になって驚きの情報が飛び込んできました。 楽天銀行が1週間・2週間の円定期預金の取扱いを開始してからわずか1週間で、まさかの金利1/10への引き下げです。

新生銀行の2週間定期解約

先日、超短期定期預金は切りのいい金額で預けてはいけないで少し持っていると書きました新生銀行の2週間満期定期預金ですが、これを解約することにしました。 といっても、何かを買ったり新しい投資を始めたりするわけではありません。 最近、こちらなど様々なところで話題になっている楽天銀行の1週間定期預金に預け替えをするためです。

持ちっぱなしだけが長期投資ではない

一日不作一日不食さんの以下の記事を読みました。 脱「持ちっぱなし長期投資」とは ~ケチくさい資産運用戦略~ 成為さんははっきりとはおっしゃっていませんが、引用先の以下の記事はやはり突っ込みどころが満載ですね。 貯蓄と投資の違いを考えよう 脱「持ちっぱなし長期投資」へ | マネーの達人

ゆうちょ銀行のトークン採用と申し込み時のエラー対処

ゆうちょ銀行からセキュリティ強化のために「トークン」(ワンタイムパスワード生成機)を導入する、というDMが来ました。 詳しくは以下のページに示されていますが、インターネットバンキングによる不正送金を物理的に防御することが目的のようです。 「トークン(ワンタイムパスワード生成機)」について|ゆうちょダイレクト

金融機関に金融庁幹部がキツイ一言

ンデックス投資の御意見番、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんに以下のような記事がありました。 「経済的な合理性はなく、それをしないと経営が成り立たない販売会社には社会的な存在意義がない」(金融庁幹部) 元の情報は日経新聞電子版の有料記事のようなので私には読めません。したがってこの記事の内容だけからの理解になりますが、いつまでも短期の回転売買や毎月分配型投信に依存した手数料商売

いよいよ持株会の株式売却に着手

以前に持株会株式の売却準備などで書いていました、勤めていた会社の持株会で買った株式についても、株価がここ数年のピーク値近くまで回復してきました。そこで、いよいよ売却に着手したいと思います。 といってもかなり値動きの激しい株ですし、現物株の売買はほとんどした経験がありませんので、一気に売却するようなことは恐ろしくてできません。

何もしないことも自分が行った1つの選択

資産運用に興味はあるんだけど仕事が忙しくて考えている隙がない、などの理由で預金一本槍で資産形成している人はまだ結構いらっしゃるのではないでしょうか。 しかし以下の記事を読むと、そろそろ無理やり時間を作ってでも何か考え始めたほうがよい時期かもしれません。 インフレ・円安・株高時代には「何もしないことがリスク」になる --- 内藤 忍 : アゴラ

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