ポイントの交換先は交換レートで決める
ポイント間の交換レートは時々キャンペーンなどでかなり有利なレートとなっている場合があります。 ポイントを交換したいと思った時点でそういうキャンペーンを見つけた場合には、迷わずそれを利用するようにしています。 よほど使い道の乏しいポイントでもない限り遅かれ早かれ消化はできますので、結局交換レートで判断するのが一番合理的と考えているためです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
ポイント間の交換レートは時々キャンペーンなどでかなり有利なレートとなっている場合があります。 ポイントを交換したいと思った時点でそういうキャンペーンを見つけた場合には、迷わずそれを利用するようにしています。 よほど使い道の乏しいポイントでもない限り遅かれ早かれ消化はできますので、結局交換レートで判断するのが一番合理的と考えているためです。
イオンクレジットからハガキが来たのでクレジットカードの利用明細書かなと思いながらなにげなく開けてみると、なんと支払いの請求書でした。 普段クレジットカードの支払いに使用している口座にはまだ十分な残高があり、一瞬なぜ未払いになっているのか訳が分かりませんでした。 しかし落ち着いてよく考えてみると、イオンカードセレクトだけは支払い口座が強制的にイオン銀行の口座になっていることを思い出しました。
またLINE Payのチャージが少なくなってきましたので、ちょうど火曜日の今日、いつものように近所のファミマにLINE Pay カードのPOSAカードを買いに行きました。 しかし在庫が1枚もありません。今までこんなことは一度もなく、嫌な予感がしてネットで検索してみると、やはりファミマでLINE Pay カードを買えなかったという人が最近続出しているようです。
ライフカードから「Happy Birthday!!お誕生月はサンクスポイント5倍!」というタイトルのメールが来ました。 これを読んで「あれっ?」と思いました。このブログでも4月にライフカードも終了だなで書きましたように、ライフカードの誕生月のポイントは5倍から3倍に改悪されたはずです。
私が使っていますイオンカードセレクトによる普通預金の優遇金利0.12%は8月12日から0.10%に引き下げになるということですね。 もっとも優遇金利が引き下げられるというよりは、元の普通預金の金利が0.02%から0.001%に大幅カットされるので、それに応じて優遇金利の方も計算し直されたという感じですが。 とうとうマイナス金利の魔の手がここにも及んでしまったようです。
SBIカードが2018年1月31日をもってサービスを終了することを発表しました。 親会社である住信SBIネット銀行が新たにクレジットカードを発行することが理由とのことですが、メールなどでの通知もまだ来ていない気がしますしかなり急な印象です。
来る7月10日(月)から11日(火)にかけて、またAmazonプライム会員向けのビッグセール Amazon primedayがやってきますね。 万一primeday当日に何か欲しいものを見つけた時のために、LINE Pay カードに1万円余分にチャージしておくことにしました。
LINE Pay カードでまたポイント2倍キャンペーンが始まったみたいですね。 元々2%とトップクラスのポイント還元率を誇るLINE Pay カードですが、今日からの3日間は2倍の4%還元となります。 去年の11月・12月に2ヶ月連続で開催されました2倍キャンペーンですが、今回は半年ぶりの登場となりました。
昨日悲報 ファミマTカードによるLINE Payチャージが終了していたでお伝えした件ですが、ファミマTカード+LINE Pay カードの組み合わせで3%還元を実現する手段がまだ残っていることがわかってきました。 その手段の謎を解くキーワードは「POSAカード」です。
どうせカードで支払うなら還元率が良いLINE Pay カードにしようということで、またTポイントが倍付く今日 土曜日にファミマTカードでチャージすべく、ファミマまで行ってきました。 ところがいざファミポートでLINE Payにチャージしようとしたところ、画面にこんな文字が。 ご利用いただける支払い方法は、「現金」のみとなります。 とデカデカと書いてあります。