みずほJCBデビットがやっと到着
みずほ銀行のキャッシュカードがやっと到着を書いたのが11月5日でしたが、それから約2週間、やっとみずほJCBデビットカードが到着しました。 やはり一応カード会社の審査が入るためか、案外時間がかかるものですね。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
みずほ銀行のキャッシュカードがやっと到着を書いたのが11月5日でしたが、それから約2週間、やっとみずほJCBデビットカードが到着しました。 やはり一応カード会社の審査が入るためか、案外時間がかかるものですね。
NEの中にLINEスマート投資というサービスがあります。LINE Payと連携し、簡単に投資が始められるというサービスです。 実質的な仕組みはオンライン証券サービスアプリのFOLIOをベースにしているようですね。 このLINEスマート投資を使うとLINEポイントがかなり稼げるという噂を聞き、試してみることにしました。
私の資産運用の主力は投資信託でメインの証券会社はSBI証券ですので、SBI証券の投信マイレージには長年お世話になってきました。 しかしSBIポイントの現金交換優遇レートはまだ生きていたでも少し書きましたように、SBI証券のポイントサービスはSBIポイントからTポイントに切り替わることが決まっています。
食費は前月の約6千円から約4千円に下がりました。大きな還元キャンペーンなどがありませんでしたので特に高い食品も買わず、また酒類なども手持ちの分で済みましたので、このあたりが現状の生活でかかる食費の下限と言えそうです。 光熱費はこの月は電気代のみで、多分ここが夏から冬への変わり目の底ですね。次からは暖房などの使用が始まって徐々に上昇していくものと思われます。
マネーフォワードですが、先月10月の末に突然今まで無料で使えていました機能のいくつかが使えなくなりました。具体的には資産の時系列推移の折れ線グラフ、資産内訳の円グラフ、クレジットカードの利用残高表示などです。 新機能を追加して課金するのならともかく、今まで無料で使えていた機能を削って有料化するという手法にはかなりの違和感を感じざるを得ませんでした。
みずほ銀行の口座開設ですが、先週には開設が完了したという通知が来てオンラインバンキングは使えるようになりましたが、肝心の物理的なキャッシュカードやデビットカードが未着でしたのでまだほとんど使い道が無い状況でした。 それが昨日、やっとキャッシュカードが到着しました。これでアプリのみずほWalletが使えるようになるだろうと思い、早速設定してみました。
以前に書きました住信SBIネット銀行の3カ月定期の満期がやってきました。 前の記事を書いた時点では、この定期の満期後はあおぞら銀行のBANK支店を利用してみるかと書いたのですが、探してみるとより条件の良い案件が見つかりました。 それが以下の、じぶん銀行の3カ月定期キャンペーンです。
どうしようかと考えた結果、まだ口座未開設で残っていました最後のメガバンク、みずほ銀行にも口座を開設することにしました。 当然QUICPayの20%還元キャンペーンで使うことが目的ですので、みずほJCBデビットも併せて申し込みます。
10月からの消費税増税と合わせて国主導で始まったキャッシュレス・消費者還元事業ですが、事前の準備や根回しが不十分なこともあってお店・消費者ともまだ混乱しているようですね。 なにしろ小売店が対応すればいいだけならともかく、そこに決済業者とうもう一つの営利企業が絡むことにより、事態がかなり複雑化しています。
今月nanacoにチャージしようとしたところ、SSYE22やSSYE34というエラーコードのエラーになりチャージができませんでした。どうもチャージに利用しているカード側の問題のようなのですが、エラーメッセージからは詳細がわかりません。 そうこうしているうちにカード会社から「第三者による不正利用の可能性を検知し、取引を一時的に停止している」という主旨のメールが来ました。