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なんだかんだで結局LINE Payに戻ってきてしまった

20%還元の超Payトク祭が終わった後はPayPayなどのキャンペーンに移っていった方もおられるでしょうが、私の場合は未だにPayPayが使用不能状態のまま運用から放置されていますので、結局LINE Payに留まっています。 それには、LINEからコンビニの100円引きクーポンとか松屋の200円引きクーポンなど、様々なクーポンがちょくちょく送られてくるという事情もあります。

LINE Pay+楽天銀行の組み合わせで還元率3.5%以上をたたき出す

LINE Payの様子をTwitterなどで眺めていますと、時々超Payトク祭以外の情報も流れてきます。その中でも特に目を引いたのが、LINE Payへのチャージに楽天銀行を利用するというものです。 なんでもLINE Payへのチャージもハッピープログラムの対象取引になるらしく、VIPステージ以上になっていれば100円チャージで1回3ポイントもらえるそうです。

お客様感謝デー+LINE Pay超Payトク祭で炭酸水大量ゲット

お客様感謝デーの5%OFFもよく利用させてもらっていますが、今回の超Payトク祭の20%還元はLINE Payが提供するQUICPay決済も対象ですので、イオン系列のスーパーでも利用できます。 合計25%OFFはめったにない機会ですので、この際必要なものを近所のイオン系列のスーパー マルナカで買いだめしておくことにします。

SBIポイントの現金交換優遇レートが復活していた

久しぶりにSBIポイントのページをよく見ていたところ、なんと期間限定ながら優遇レートの現金交換が復活していました。 今回はSBIカードの替わりにSBIソーシャルレンディングの投資家登録(個人)とSBIポイントをID連携すれば、優遇レートでSBIポイントが現金と交換ができるということですね(入金先は住信SBIネット銀行)。

LINE「春の超Payトク祭」が結構すごい

いよいよLINEで「春の超Payトク祭」が始まりましたね。 20%還元なのは今までの「Payトク」キャンペーンと同じですが、今回は何と言ってもQRコード払いに加えてLINE Pay カードやAndroid端末でのQUICPay+の支払いも還元対象に入ったのが目玉です。

2月分の支出集計

食費は5千円に激減した前月からさらに減り、約3千円です。いよいよ半実家暮らしの本領発揮といったところですね。しかしこれ、よく考えてみると自分が最近話題の子ども部屋おじさんに近づいているということでもあり、何となく微妙な心境です。 また昼食は結構コンビニなどで買い食いしていますので、それでもこの金額は少なすぎる気もします。

WAONポイントがダウンロードできない時にやるべきこと

タッチポイントについては自動的に使えるようになるわけではなく、タッチした翌月の10日頃以降に自分でダウンロードする必要があります。 モバイルWAONについてはアプリで問題なくポイントを取得してWAONにチャージできていたのですが、カード付属のWAONについてはWAONステーションなどにかざしてもどうしてもポイントがダウンロードできない、という問題に悩まされていました。

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