自動車保険更新、一括見積りで約6,000円ゲット
今年も自動車保険の更新日が近づいてきました。 実際の更新日は9月に入ってからですが、早めに契約すると割安になる早割制度を導入している保険会社もありますので、今年は早めに動き出すことにしました。 と言ってもいきなり更新手続きに入るのではなく、まずやったことは一括見積りです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今年も自動車保険の更新日が近づいてきました。 実際の更新日は9月に入ってからですが、早めに契約すると割安になる早割制度を導入している保険会社もありますので、今年は早めに動き出すことにしました。 と言ってもいきなり更新手続きに入るのではなく、まずやったことは一括見積りです。
SBI証券の個人型確定拠出年金でリバランスを行ったことで資産比率の偏りはだいぶ解消されましたが、実は確定拠出年金についてはもう1つ気になっていることがあります。 それは先月情報が流れましたように、SBI証券の確定拠出年金の運用商品が大幅に拡充されたことです。 そこでこの際、スイッチングを検討してみることにしました。
積立て開始後しばらくは辞めた会社の企業年金から定期預金に移管された資金が若干ありましたので、それを部分的にスイッチングすることで何回かリバランスを行いました。 しかしそれが終った後は、ただ淡々と毎月決まった比率で積立てるだけの日々でした。 ところが今年始め頃からの日本株の低迷で日本株式の比率が低下し、投資比率が想定とかなりズレてしまったことが気になっていました。
私の場合 今年が国民年金2年前納の支払い年になります。 支払い日の4月末日まであと10日ほどに迫って、やっと口座振替額通知書が送られてきました。 今回の支払額は386,530円。先の記事国民年金の支払い方法比較 平成28年版で書きました2年前納の保険料377,310円より若干高くなっていますが、これは付加年金の保険料(月額400円)が上乗せされているためですね。
2015年はネット収益が前年より増えており、それにポイントやキャンペーンで得た雑所得などを加えて経費を差し引き計算した所得だけで、すでに33万円を超えてしまいました。 そこで今更ながら注目しているのが青色申告です。一応、青色申告をすれば所得税や住民税に関して65万円の特別控除が受けられることは認識していました。 しかしこの特別控除が国民健康保険にも適用されるということは、うかつにも認識から漏れていました。
今年は2年前に支払った2年前納分が終了し、再び保険料を支払わなければならない年ですので、具体的な保険料などについて調べてみました。 今年の保険料は厚生労働省が提示していいます以下のPDFファイルで既に告知されていました。 この資料のデータを元に、また今年国民年金保険料を支払う場合の各種支払い方法に応じた2年分の支払い総額を比較してみました。
今年の自動車保険は結局、今年の自動車保険更新先の検討で書きました通りSBI損保にしましたが、その時の入会を経由した楽天インシュアランスから報酬のマックカードが届きました。 これで自動車保険関連の報酬が出揃いましたので、今年の獲得報酬を決算してみます。
今年も日本年金機構から ねんきん定期便が送られてきましたので、早速内容をチェックしてみました。 年金見込額については、去年の定期便と見比べてみるとわずかに上昇していました。率にして0.96%ほどの増加です。 見込み額が増えるのを見たのは初めてのような気がして調べてみると、年金額のプラス改定は16年ぶりらしいですね。
10月に入って、再び国民健康保険料の還付通知書が送られてきました。 実は前回の還付を受け取ったあとしばらくしてから気がついたのですが、前回の還付額は3ヶ月分の暫定賦課の納付額と保険料の決定額の差分で計算されていました。 しかし暫定賦課は最終的に4ヶ月分支払いましたので、還付額が1ヶ月分足りていないことになります。
9月に入り、いよいよ自動車保険の満期月となりましたので、正式に更新の手続きを行いました。 結局加入しましたのは、今年の自動車保険更新先の検討でも書きましたSBI損保となりました。 ただし競争が激しい自動車保険のこと、当然タダでは入りません。 今年もNTTイフでSBI損保に対してキャンペーンを行っていましたのでそれを使おうかと思いましたが、調べてみると更にお得なキャンペーンがありました。