リタイア生活一覧

雇用保険 8回目認定日と実家への帰省

また雇用保険の認定日がやって来ましたので、ハローワークに行ってきました。 一応ゴールデンウィーク期間中であるにもかかわらず、ハローワークにはそれなりに人がいました。私的な理由では失業認定日は変えられませんので、当然といえば当然ですが。 手続きの方は、相変らず数分で終了です。今回の支給金の振込はゴールデンウィーク明けになるとのこと。

資産リストを親に見せてみるか

ちょっと方法性は違うのですが、とりあえず今自分が持っている資産の大まかなリストを作り、それを親に見せることを検討しています。 それによって、最悪仕事が見つからなくても、何とか年金をもらえる年まで暮らしていけそうであることを説明できれば、少しは安心してくれるかもと考えています。 ただ、親の世代がそういうアーリーリタイア的な話を受け入れられるのかどうかは、話してみないとわかりませんが。

確定拠出年金の取引明細と損益状況

SBI証券から「確定拠出年金 書類在中」「重要なお知らせ」と表書きされた封書が届きました。何事かと思って開けてみたところ、取引明細の報告書でした。 いつも確定拠出年金の状況は専用のホームページで確認していましたので、このような郵送での報告があるとは思っていませんでした。 郵便の中には以下のようなA4用紙 3枚に渡る明細書が入っていました。

国民年金2年前納時は付加年金も割引になる

2年前納の保険料は以前に国民年金の支払い方法比較 平成26年版でも書きましたように、今年納付であれば355,280円のはずです。 しかし今回の通知書の金額はそれより若干高く、364,500円となっています。その差額は月あたりにすると、(364,500円 - 355,280円) / 24ヶ月 = 約384円。 これは何かというと、2年前納申し込み以前から支払っていた付加年金の保険料ですね。

新社会人へのお金に関する2つの提言

今日はKindleストアで無料公開中の以下の電子書籍を読んでいました。 ファイナンシャル・プランナー・マガジン Vol.005 毎号、複数のファイナンシャル・プランナーがお金に関する色々な話題について解説してくれる情報誌です。 半分はファイナンシャル・プランナーの宣伝という面もありますので過剰な期待は禁物ですが

厚生年金基金から支払われる年金の確認

昨日、ねんきんネットの新機能と年金額試算についてで年金見込額の試算について検討し、ねんきん定期便の見込額より、ねんきんネットでの試算結果の方が正しいという結論になりました。 ただし自分の場合、最初に就職した会社に厚生年金基金がありましたので、その分の追加支給があるはずです。しかし、これについても認識が曖昧でしたので、合わせて調べてみました。

ねんきんネットの新機能と年金額試算について

日本年金機構から「【ねんきんネット】新機能追加のお知らせ」というメールが届きましたので、久しぶりにねんきんネットを覗いてみました。 新機能としては以下のようなものがあるようです。 年金記録を一覧形式で確認可能 届書をパソコンで作成・印刷可能 持ち主不明記録検索サービスの検索対象拡大 スマートフォンに対応

国民健康保険料の計算方法と暫定賦課

年度が変わって早速、国民健康保険料の納付通知書が送られてきました(とりあえず4月〜7月の4ヶ月分だけ)。 去年退職して収入が減っていますのでかなり安くなるかなと思っていたのですが、実際には去年度とあまり変わらない額でした。 なぜかと思い、納付通知書と一緒に入っていたお知らせの紙をよく読むと、理由がわかりました。

雇用保険 7回目認定日と給付期間中のアルバイト

また雇用保険の認定日がやって来ましたので、ハローワークに行ってきました。 7回めの認定日 ハローワークでの手続きは2〜3分で終了と、相変らずあっさりしたものです。残り日数は140日、支給回数にしてあと5回と、残り半分を切りました。 いまだ再就職の目処は立たず、そろそろアルバイトや内職など、就職以外の手段で収入を得ることも考え始めたほうが良いような気がしてきました。

個人賠償責任保険の更新

保険会社から、個人賠償責任保険更新の通知が来ました。個人賠償責任保険とは、個人が日常生活で第三者の身体や財産に損害を与え、その賠償責任が発生した場合にそれを補償するものです。 保険関係は整理し終わったと思っていたのですが、まだこれが残っていました。退職を機に不要な保険は全て整理しようと考えていましたので、今回この保険についても更新すべきかどうか、改めて考えてみました。

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