Fire HD 10への野良アプリのインストールが一筋縄ではいかなくなっていた
11月5日にFire HD 10に突然やってきましたFire OSの5.6.0.0へのアップデートは、表面上は特に問題のないアップデートでしたが、実はマニアには少し困った変更点が含まれていました。 それは外部からAPKファイルで持ってきた野良アプリのインストールができなくなっているということです。
11月5日にFire HD 10に突然やってきましたFire OSの5.6.0.0へのアップデートは、表面上は特に問題のないアップデートでしたが、実はマニアには少し困った変更点が含まれていました。 それは外部からAPKファイルで持ってきた野良アプリのインストールができなくなっているということです。
Fire HD 10でもGoogle Playのストアが使えるようになったことにより、選択肢の幅が広がりました。 改めてGoogle PlayでDTCP-IP対応のアプリを探してみたところ、以下のMedia Link Player for DTVというのを発見しました。
最新情報をチェックすると、root化やデバッグ機能などを利用しなくてもGoogle Playストアのアプリをインストールすることはできるということがわかってきました。 情報としては例えばこちらなどを参考にさせていただきました。 Amazon Fire HD 8/10(2017:第7世代)にGoogle Playをインストールする方法 | 有限工房
なんとLINEデリマで初めて注文すると、77%がポイントでバックされるそうですよ。 1回あたり1,000円(税抜・送料込)以上の注文に限る 12月中旬のポイント付与時に友だちブロックしている場合は付与不可 ということ以外には特に難しい条件も無いようです。
月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は約1万4千円と前月より千円ほど増えました。年間平均より若干高くなりましたが、これといって特別な支出はしていませんので自然変動の範疇かと思われます。 光熱費は約8千円と前月より千円ほど下がりました。内訳をみると電気代が大きく減っていますので、これはエアコンを使わなくなったことが主要因ですね。
mineoのマイページで残容量を確認してみたところ、残容量が20GB超という、ちょっと今まで見たことがないような数値になっていました。 ここまで残容量が増えた原因の1つは、王国コインでマイネおみくじを引いて大吉の5GBが当選したことです。 それに加えて旧SIMと新SIMの残容量を効率よく使うため、先月のうちにパケットシェアを申し込んでいました。
他に録画持ち出し用のアプリは無いのかと思いAmazonのアプリストアを探ってみると、DiXiM Playが見つかりました。 こちらはiPhoneの方で使っていますアプリDiXiM Digital TVと同じベンダー デジオン製で、インターフェースもDiXiM Digital TVと似ている気がします。 ただ表記上は無料ダウンロードとなっていますが、実際には動画が1分しか再生できない試用版です。
今日は11月1日ということで、いよいよ先日ドコモのiPhoneは買い替えずに解約することにしたで書きましたiPhone回線の解約決行日です。 この記事で書きました手順を実際にやってみると色々予定と違うところも出てきましたので、今日はそのあたりについて書いてみます。
昨日到着の新型Fire HD 10ですが、本機に手を出した目的の1つは録画データをダウンロードして鑑賞することです。 録画データのダウンロード・再生に使用するのは、以前に「Fire HD 8にTwonky Beamをインストール」で書きましたDTCP-IP対応のアプリTwonky Beamです。
手元にあったFire HD 8と比較すると、外見のボタンやスロット、スピーカーなどの配置はほぼ同じですので、並んでいると本当に親子のようです。 この写真で見ると大きさの差はそれほどでもないように感じるかもしれませんが、手で持った時のサイズ感は全然違います。やはり10インチは巨大ですね。