10月分の支出集計

9月分に続き、10月分の支出も集計してみました。先月は社会保険料を計上していませんでしたが、ほぼ予想通りで国民年金(付加年金あり)と国民健康保険(非自発的失業者への軽減措置あり)合わせて約4万円でした。 食費は失業生活を始めたばかりで色々買った9月より少し安くなるかと思っていましたが、実際はほとんど変わりませんでした。

努力は報われるのか?

自分の今までの経験を振り返ってみると、自分にしろ他人にしろ、 行った努力が必ずしも報われないということは正直事実だと思います。しかしその一方で、子供たちや若い人たちに「努力なんかしても無駄だ」とは言いたくない自分がいます。 では自分の経験をふまえて努力について今言えることは何か?と考えた時、以下の為末さんの言葉が一番心にしっくり来ました。

Kindleで能動的な読書を

軽くて使いやすいという基本機能の良さはもちろんですが、ハイライトやメモなどの機能が提供されていることにより、より読書への意欲が高められることが使っているうちにわかってきました。 しかも使っているうちに、大きな負担を感じることなくより能動的な読書が自然に進められるよう、うまく道具立てが用意されています。それを段階に分けて説明すると、例えば以下のようになります。

公共料金が10万円を越えてもnanacoで支払う方法があった

1枚のクレジットカードでチャージできるのはnanacoカードとnanacoモバイル各1つずつであるため、支払える最大金額は10万円までとお話しました。 ところが、ネットを見ていると以下のような記事を発見しました。 税金の納付書は、数枚に分けて1枚十万円以下にできる 確かにnanacoで一度に支払えるのは10万円までですが、逆に支払い用紙のほうを10万円以下に分割することができるというお話です。

人生の長さは30,000日

以下の記事を読みました。 人生時計残数 人生の残り時間を考えるというのは、これからの自分の生き方を考える上で本当に重要なことだと思います。 実は私も、今の職を「辞するべきか否か」とを考え始めた時、以下のスピーチの話を見たことが大きな転機となりました。 「人生は30000日しかない!」あるスピーチが密かな話題

福山雅治は石けんもボディソープも使っていないらしい

Twitterを見ていたら、以下のような記事が流れてきました。 福山雅治が石けんもボディソープも使わないその理由と正しい体の洗い方 - NAVER まとめ 石けん等をなるべく使わず、お湯だけでハンドウォッシュしているとのこと。乾燥肌で石けんとか使うと痒くてしかたなかったのが、だいぶ良くなったそうです。

社員は経営者の視点を持つべきなのか

ビジネス系の自己啓発書などを読んでいると、「会社員はもし自分が経営者だったらどうするか、と考えて行動すべき」というような話がよく出てきます。今日はこれについて少し考えてみます。 自発的かどうかで話が変わる これは一面真理であり、個人が自発的にそう考えて行動するのならすば、その人の成長につながることも多いでしょうし、すばらしいことだと思います。

Kindle paperwhite用カバー購入

Kindle paperwhite用のカバーを購入しました。先日の記事で候補にするといっていたこれです。取っ手付きAmazon Kindle Paperwhite用カバー:RAMA12D01 外観はこんな感じ。裏面には表紙を留めるゴムバンドが付いています。値段からして当然合成皮革ですが、質感は悪くありません

生産性を上げれば給料は上がるのか?

Chikirinさんの以下の記事をきっかけにして、ネット上で様々が議論が起きているみたいですね。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 – Chikirinの日記 たとえば、 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか – 脱社畜ブログ 生産性を上げたら評価下がった話 - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ

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