Xperia Z3に2070万画素カメラが搭載されている理由がやっとわかった

以前にこの夏、史上最大の消費がやってくるで書きました、北海道旅行に出かける8月がいよいよ近づいてきました。

来週には旅行の出発地である実家の岡山に帰省する予定ですので、そろそろ帰省と旅行の準備を本格的にやらなければいけません。

デジカメにするか、スマホで済ませるか

荷物の方はおいおい準備するとして、今1つ悩んでいるのが旅行に持っていくカメラについてです。

今年入手したスマホXperia Z3 SOL26は当然持って行こうと思っていますが、こちらにもスマホにしてはかなり高性能のカメラが内蔵されています。

旅行のスナップ写真であればこれで十分という気もしますが、スマホのカメラの最大の泣き所は光学ズームが使えないことです。

今まで使ってきたスマホの内蔵カメラも、デジタルズームを使用すると画像がかなり荒くなり、あまり実用的ではありませんでした。

それを何とかするには、やはり光学ズームを搭載したデジカメを別途持参するしかありません。しかしそれでは荷物も増えますし、バッテリーの充電も2重に気にしなければなりません。

全画素超解像ズームの威力

どうしたものかと思いながら、ネットで改めてXperia Z3のカメラの情報を見ていたところ、「全画素超解像ズーム」というキーワードが出てきました。

Xperia Z3のカメラのオートモードである「プレミアムおまかせオート」を使うと、スペック上の最高解像度である2070万画素ではなく800万画素で撮影が行われます。

その時には以下のような処理が行われるそうです。

  1. 高感度イメージセンサーExmor RS for mobileで最大解像度の撮影後、画素加算してサイズを落としノイズを低減する。
  2. モバイル用画像処理エンジンBIONZ for mobileで複数の写真を重ね合わせ、ノイズを更に低減する。
  3. 全画素超解像ズームで800万画素の高感度な写真を復元する。

マニュアルモードで設定すれば最大解像度2070万画素の画像を直接撮ることもできますが、それよりも2070万画素の画像を素材としてデジタル処理することにより、そこそこのサイズの高画質の画像を得るという使い方が推奨されているようです。

その一環として、デジタルズームのような画質劣化の少ない、光学ズームに近い美しさを保つ全画素超解像ズームが実現されているというわけです。

Xperia Z3を買った時には、なぜ2070万画素などというスマホにしてはオーバースペックなカメラが搭載されているのかと少し思いましたが、こういう理由があったのですね。

シャッターとズームの専用ボタンも

更にXperia Z3の場合、シャッター専用の物理ボタンを備えていますので、それでカメラの起動と撮影を行うことができます。

また通常、ズームは液晶画面のピンチイン・ピンチアウトで行いますが、今回調べていて音量ボタンでもズームが行えることがわかりました。

Xperia Z3 カメラ

つまりXperia Z3はシャッターとズームの物理ボタンを備えていることになり、よりデジカメに近い感覚でカメラ操作を使うことができます。

以上のことから、今回の旅行時のカメラについてはXperia Z3一本で行ってみることにしました。

カメラにうるさい人からは、まだまだコンパクトデジカメにも劣ると言われるスマホのカメラですが、そこそこの写真が撮れればいい自分にとっては十分役に立ってくれるでしょう。

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