今年1月の終わりにお徳用の餅1.1kgを購入で、正月向け商品の最終処分と思われる餅を購入したという記事を書きました。
餅の処分セールはこれで終わりだと思っていたのですが、今日スーパーを覗いてみたら何とまた餅の処分品を発見してしまいました。
今度は2袋
それがこちら。
一応スーパー系列のPB商品ですが、「サトウの切り餅」で有名な新潟の佐藤食品工業さんの製品です。その自信もあってか、PB商品にもかかわらずパッケージに製造元の「サトウ」の名前が入っているのが珍しいですね。
これが元々1kgで680円のところが半額と、前回買った1.1kg 500円よりさらに安くなっていました。
こちらも前のものと同様原料は国産水稲もち米100%ということで、品質的にも問題なさそうです。
前に買いました餅もまだ半分くらい残っているのですが、こちらの賞味期限は2018年8月と開封しなければまだ1年以上も保ちますので、2袋買ってしまいました(本当は4袋あったのですが、さすがに全部買うのは自重)。
夏場にも餅を食べることになるか
しかしさすがにこれだけ餅がありますと、下手すると暑くなってもまだ餅を食べ続けている可能性がありますね。
季節外れも甚だしいですが、まあ夏場だって暖かい料理を食べないわけでもありませんし、固定観念を取り払えば何とかなるでしょう。
試しに夏の餅レシピを検索してみると、牛乳とゆであずきの中に焼き餅を入れて作る「冷やしミルク汁粉」なんてのが出てきました。これは旨そうです。
この発想でいけば、焼き餅と冷たい麦茶で作る「冷やし餅茶漬け」なんてのもいけそうです。
あと、最近ハマっています具だくさん味噌汁についても、餅を入れればご飯さえもいらない完全「一汁」料理の完成となりますね(って、それはただの味噌仕立ての雑煮か)。
これだけの餅を保存は冷凍ですか?
普通に貯蔵してるとカビが生えそうですが。
餅は好きなんですが、不思議と自分で買うことがないですね。
醤油につけて海苔巻いて食べるのが好きです。