Amazonのオーディオブックストア audibleで、中国発の傑作SF小説ということで話題になっています「三体」が公開されたという情報をネットで目にしました。
耳で聴く読書
audibleは前から少し気になっていたのですが、月額課金制といことでプライムビデオさえ十分に活用できていない現状、入会しても使いこなせないだろうなと思って放置していました。
しかし噂の「三体」がラインアップに加わり、しかも今やっています30日間無料体験を使えば1冊は無料で入手できるということで、試しに入会してみました。
本は、聴こう。Audible(オーディブル) | Amazon.co.jp
audibleは月額会員制で、毎月1,500円を払うことでコインを1つ受け取り、それを任意のオーディオブック1冊と交換できるという仕組みですとなっています。それ以上の書籍を代金を支払って購入することも可能です。
月額1,500円は結構な金額ですが、それなりにボリュームのあるオーディオブックは大抵それ以上しますので、継続的に利用する人なら元は取れるでしょう。
最初の30日間の無料体験期間にもコインが1枚付与されますので、これで1冊は無料入手できるというわけです。ちなみに購入したオーディオブックは、退会後でも聴くことができるとのこと。
「三体」でオーディオブック初体験
というわけで、もらった1コインで早速「三体」を購入してみました。
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三体
劉 慈欣/大森 望 早川書房 2019年07月04日
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audible版は会員価格で2,800円と書籍よりかなり高価ですね。こういう書籍でこそコインが生きます。
視聴はaudibleの専用アプリで行います。アプリはiOS、Android、Windows10版が用意されていて、私はとりあえず普段Podcastを聴いていますiPhoneにインストールしました。
アプリの画面はこんな感じで、音楽やPodcastのプレーヤーアプリと似ていますね。
しかし商業ベースでやっているだあって色々と細かい心配りもしてあり、たとえばこんなシンプルなUIのドライブ専用モードがあったりします。
アプリに作品をダウンロードすれば、オフラインで視聴することも可能です。
入手した「三体」は章数にして36章、総再生時間は17時間を超える大作でした。
以前にAndroidでもKindleアプリの音声読み上げができたなどで書きましたように、今まで音声合成による書籍の読み上げは何度か試してきましたが、やはり本職の俳優による朗読は一味違いますね。格段に聞きやすいです。
本作に関しては登場人物の多くが中国人ですので人名がわかりにくいのですが、主要な登場人物の紹介PDFが付属していたりするのもにくい心配りです。
かなりのボリュームですのでいつ聴き終わるかまだわかりませんが、上記のように退会した後も聞き続けられるようですので、じっくり聴いていきたいと思います。
それにしても先日書きました超久しぶりのアドベンチャーゲーム、スマホで読む「うたわれるもの」といい、無料で楽しめる良質なコンテンツがこうして次々と現れる今の状況は、節約リタイヤーにとってはありがたいですね。