松屋 牛皿のアレンジ料理を研究中

LINEポイントクラブの特典クーポンやLINEポケオのポイント利用分50%還元キャンペーンなどを度々松屋で使っているうちに、冷凍庫の中の牛皿がかなり貯まってきました。

牛丼よりつつぶしが利く牛皿

松屋では以前にこれから牛丼はミニ盛にするかなどで書きましたように牛丼を買うことが多かったのですが、最近は牛皿を買うことの方が多くなってきました。

牛丼はほぼ牛丼としてしか食べられませんが(一部チャーハンなどにアレンジする例もあるようですが)、牛皿だと色々と応用が利くためです。

また牛丼として食べるにしても、ご飯を150g程度の少なめにすればカロリー的には前の記事で書きましたミニ盛と同じくらいとなり、その割には肉が多めで満足度が高くなることもあります。

さらにコスト的にも、牛皿 並が320円に対して牛皿 並は240円とかなり割安です。一部リタイヤーなどの間では松屋の冷凍牛めしの具をまとめ買いするのが流行っていたこともありますが、前述のLINEの特典クーポンや還元キャンペーンを使えばさらにそれよりも割安で済みます。

松屋のテイクアウトの牛皿はレンジ対応の容器に入っていますので、そのまま冷凍・解凍に対応できるのも便利ですし(冷凍パックに比べれば少し場所を取りますが)。

牛皿のアレンジにチャレンジ

というわけで、近頃は買い貯めて冷凍しました牛皿のアレンジ料理に色々とチャレンジしています。

最近の暑い季節ですと、冷やした汁のうどんやそばに乗せて ひや肉うどん や ひや肉そば にすると、さっぱりと食べられます。

また今日は週末でセブンイレブンのおにぎり無料クーポンがありましたので、それでもらったおにぎりと合うよう、以前にテレビで見た吉本の芸人さんがよく食べているという肉吸いに挑戦してみました。

といってもうどん用とほぼ同じ汁に豆腐とわかめ、ねぎを投入し、その上から牛皿の肉を乗っけただけですが。

牛皿で肉吸い

写真ではわかりませんが、肉の下に豆腐が隠れています。これもご飯となかなかよく合いました。

ただ牛皿の汁の塩分が加わりますので、汁はうどん用よりもややしょう油などの塩分を薄めにした方がよさそうでしたが。

今後もキャンペーンが続いて牛皿が手に入るようであれば、引き続き色々と試してみたいと思います。

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