前回とうとうルークス納車で書きました新車ルークスですが、数日乗ってだんだん感覚がつかめてきました。
今日は今までに気が付いた点につて書いてみます。
運転感覚
前回、普通車からN-BOXに乗り換えた時にはハンドルやブレーキの利き具合などにかなり差があり、慣れるまではしばらく怖かった記憶があります。
今回は軽から軽への乗り換えですが、それでも生産時期に約10年の差がありますのでしばらくは違和感があるのだろうなと思っていました。しかし実際にはものの数時間で慣れてしまい、すぐに違和感は無くなりました。
乗車感覚は良く言ってしまうと普通車感覚。ハンドルを切った時の挙動は落ち着いていますし、走行中も余計な振動や騒音などはあまり感じません。まあその分お値段も普通車並みですが。。。
ルークスはライバルのN-BOXやタントに比べると車重がやや重いのが弱点とされていますが、その分挙動の安定には貢献しているのかもしれません(燃費的にはちょっと不利ですが)。
アラウンドビューモニター
新装備の中で一番目立ち、かつ利便性が実感できますのがアラウンドビューモニターです(N-BOXは最新モデルでもまだこれが無いのですよね)。
買う前は駐車時にしか使わない色物機能かな、などと思っていたのですが、実際には走行中に車の左側の状態を確認できるサイドブラインドビュー、左右の見通しが効かない場所からの発進時に前方の視界を補助してくれますフロントビューなどの機能もあり、運転中活用できるシーンが多いです。
また車を上から見た視点で表示されますトップビューは思った以上にわかりやすく、狭い駐車場内での取り回し時などにはとても安心感があります(前後左右のカメラを合成した疑似表示ですので、過信は禁物ですが)。
さらに車の周囲で動くものがあれば音と表示で警告してくれます移動物検知の機能などまであり、事故防止に貢献してくれそうです。
電動パーキングブレーキ
もう一つ、利便性を実感しましたのが電動パーキングブレーキです。
レバーやペダルではなくスイッチでパーキングブレーキを操作できるだけではなく、オートブレーキホールド機能をONにしておくと、車が停車した時点で勝手にパーキングブレーキがかかり、アクセルを踏んで発進しようとした時点で勝手にパーキングブレーキが外れます。
これが思った以上に快適で、電動パーキングブレーキ無しでは生きていけなくなった人たちを電パ教と言うそうですが、私も入信してしまいそうです。
ディスプレイオーディオ
今回、私はナビではなくて9インチのディスプレイオーディオを付けましたが、これが実にちょうど良いアイテムでした。
当然ナビ機能は含まれていませんが、スマホをUSBケーブルで接続すればApple CarPlayやAndroid Autoの機能で画面上にナビアプリを表示し操作することができます。
なおApple CarPlayやAndroid Autoに無線で接続できる機種もあるようですが、うちのは有線接続のみでした。まあナビが必要となる頻度はさほど多くありませんので十分です。
そしてナビが必要ない場合にはBluetoothでスマホ内の音楽やPodcastなどを再生でき、電話の受発信もできます。こちらも快適です。
ハンズフリースライドドア
スライドドアは前のN-BOXにもついていましたが、ルークスではさらにハンズフリー機能が付いています。これは前後席のドアの境目の下あたりにつま先を差し込むと、スライドドアが開閉できるというシステムです。
今まで買い物などをして両手が塞がっているときにスライドドアを開けるのがちょっと難しかったのですが、これで解消されました。
YouTubeのレビューなどを見ているとハンズフリーで反応させるのに苦労している人がいますが、車の下につま先を差し込んで「すぐ引き抜く」、これさえ守ればほぼ100%成功します。
プロパイロット・先進安全機能
ルークスの目玉の一つである運転支援機能プロパイロットとそれに付随する各種先進安全機能ですが、これらについてはまだほとんど試せていません。
これからおいおい遠出などをしつつ使用感を確かめた上で、また書いてみたいと思います。
乗り始めの数分間、スピードが出ない
良いことばかり書いてきましたので、最後に現状で気になりました不満点(不安点)を1つだけ書いておきます。
それは朝一などでエンジンが冷え切った状態から発進すると、一時的にアクセルを踏んでもスピードが出ない状態になるということです。これはターボエンジン+CVTという同じ駆動方式だったN-BOXには無かった現象です。
もちろんそんなエンジンが温まっていない状態でフル加速などはしませんが、それでもいくらアクセルを踏んでもエンジンの回転数が上がるばかりでスピードが30km/hもでないというのはかなり違和感があります。
ネットを検索してみると同様の現象が出ているユーザーはいるようで、CVTのプログラムを更新してもらったら直ったとか、ディーラーには問題ないと言われたなど、対応状況は様々なようです。
今は気温が高いせいか数分でこの現象は収まりますが、冬場などには状況がよりひどくなる可能性も考えられますので、とりあえず初回点検のときにでもディーラーに相談してみようと思います。