ディアブロ4 シーズン2 ちょっとドルイドに浮気中

相変わらずディアブロ4 シーズン2をやっています。

シーズン2で最初に作ったローグがLv.61まで育ち、ここからが装備集めの本番といったところですが、最近ちょっとドルイドに浮気し始めました。

ドルイドに浮気中

と言いますのも、シーズン2固有の育成要素である吸血力の中に召喚職専用のものがいくつかあり、これを試してみたくなったのですよね。

召喚職の筆頭といえば前シーズンでも使いましたネクロマンサーなのですが、連続して同じ職を育てるのも面白くないと思い、ネクロマンサーに次いで召喚スキルが充実していますドルイドにしてみました。

あとネクロマンサー、ローグと遠距離職が続きましたので、ここらで一度肉弾戦主体の近接職を経験しておきたいというのもあります。

さらにキャラ作成時にストーリースキップの指定ができることがわかり、これで気軽にサブキャラの育成ができるようになったのも大きいです。これは1キャラでストーリー部分をクリアしておくと、次のキャラからはストーリー部分を飛ばしていきなりシーズンストーリーから始められるというものです。

このストーリースキップを使うと、通常はストーリークエストをすべて終えた後から始まるシーズンストーリーをいきなりLv.1から始めることになります。しかし出てくる敵の強さが自分のレベルに合わせて調整されるようになっていますので、特に問題なくサクサク進めることができます。このあたりは良くできていますね。

召喚ドルイドの感触

上記のように召喚職専用の吸血力を試すのが1つの目的ですので、ドルイドは召喚スキル「狼の群れ」「有毒なる蔦」「鴉の群れ」の3つをすべて取った召喚ビルドとしました。

今のところは、それに加えて自分も人狼に変身して殴るという獣だらけの召喚近接ビルドでやっています。

私、ゲームをやるときは大抵女性キャラを作るのですが、女性のドルイドの見た目がどうしても馴染めなくて男性キャラになりました。やはりこういう体形の近接職には髭もじゃのおっさんが似合いますね。

召喚した獣たちはパッシブ状態では散発的に敵を攻撃してくれるだけの補助的な存在ですが、各々がアクティブスキルを持っていますので魔法のように使うことができます。

狼は対単体用の強攻撃、蔦は自分中心の広範囲攻撃、鴉は位置指定可能な小範囲攻撃とそれなりにバランスが取れています。これらを状況に合わせて使い分ければ、割と自在に戦うことができます。

ただこれに加えてメイン・サブの攻撃スキル枠を自分の攻撃用の人狼スキルで埋めてしまうと、あと残るスキル枠は1つしかありませんのでスキル構成の自由度は低いですね。

現在ドルイドのレベルはLv.27とまだ初期段階ですが、ネットを見てもドルイドの召喚ビルドに関しては情報がほとんど出てきません。と言うことは先に行くとどこかで行き詰まる可能性が高そうですが、とりあえず行けるところまではこれで行ってみようと思います。

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