ディアブロ4の拡張パック 憎悪の器、とうとう購入で書きましたディアブロ4の拡張パック 憎悪の器 公開まであと10日ほどと迫り、さすがに今からシーズンキャラを育成する気もあまり起きない状況です。
貯まっていたコンテンツの消化時期
このため、最近はゲームにかまけて手薄になっていました他のコンテンツを消化する意欲が増しています。
例えば今はたまたまpovo2.0トッピング購入のおまけで付いてきましたAmazonプライムギフトコードでAmazonプライム会員になっていますので、プライムビデオが観えます。そこで前から気になっていました「トップガン マーヴェリック」をやっと視聴しました。
Amazonプライムの無料期間はあと1カ月半ほど残っていますので、その間にもう数本は観ておきたいところです。とりあえず次は「ゴジラ -1.0」かな。
Kindleアプリに音声読み上げ機能が実装されていた
あともう一つ、積読が増えています電子書籍の消化の方にも手を付け始めています。
それでもマンガは前から寝る前などに少しづつ読み進めていたのですが、活字の書籍の方が最近はさっぽり読めていないのでした。
このため活字の書籍購入が多いKindleのスマホアプリを久しぶりに立ち上げてみたのですが、そこで大きな変化が起こっていることに気が付きました。
それはKindleのスマホアプリに音声読み上げ機能が実装されたことです。この音声読み上げ機能、以前からFireタブレットのKindleアプリには実装されていたのですが、一般のスマホアプリでは使えなかったのですよね。
音声読み上げ機能を有効にするにはKindleアプリで書籍を開き、タップして呼び出せるフォントやレイアウトなどを調整する画面から「その他」のタブを選んで中の「アシストリーダー」をONにします。
すると書籍をタップしたときに画面下部に以下のような再生バーが表示されるようになりますので、そこで読み上げ速度を調整したり読み上げを開始したりできます。
ご覧のようにアプリに完全に統合されていますので、読み上げ箇所のハイライト表示や自動でのページめくりなどもスムーズに動き、使用感は良好です。やはりOSの機能などで無理矢理音声読み上げさせるよりスマートですね。
最初はAndroidアプリで実装に気が付きましたが、試してみるとiOSのアプリの方でも使えるようになっていました。
これでこれからKindle書籍を読むときは、音声読み上げ+目視チェックがデフォルトになりそうです。
最近は活字書籍を読むのもスマホが主流になっていましたが、専用E-Ink端末であるKindle Paperwhiteの出番がますます無くなりそうです。