去年Evernoteでとうとう課金開始を書きましてから約1年、契約していました有償プランの有効期間が切れましたので、契約を更新しました。
Evernote Personal更新
実は去年契約をするときに1つ大ポカをやらかしていまして、スマホで使用していましたEvernoteのサブアカウントの方で有償プランを契約してしまいました。
このため、本来データを蓄積すべきメインアカウントの方は無償プランのままとなり、直接ノートの追加などができまでんでした。
ただサブアカウントの方は有償で制限がほぼありませんので、メインアカウントのよく使うノートブックをサブアカウントと共有し、ノートの更新や追加はサブアカウント側から行うことでどうにかこの1年を乗り切りました。
そして今回ようやくメインアカウントの方を有償プランにできましたので、晴れて普通にEvernoteを使えるようになりました。
ちなみに今回も契約したのは一番安いEvernote Personalです。個人で使う分にはこれで十分ですね。
割引が表示されたのに通常価格で更新
ただ今回、有償契約を更新するに当たって、1つだけ気になることがありました。
サブスク契約は貯めていましたApple Account残高を利用するためにiPhoneから行ったのですが、契約時点で去年と同じ40%OFFのオファーが表示されました。
多分このオファーは初回契約時にしか出ないのではないかと思われますが、私の場合は上記のような事情で去年と今年で契約するアカウントが違いますので出たのかなと思いました。
これはラッキーとそのままオファー画面から契約を行ったのですが、あとからApple Accountの利用履歴を確認してみると、通常価格の年額9,300円が引き落とされていました。
まあ割引が有っても無くても契約は更新するつもりでしたが、こういう動きを見せられるとちょっと腑に落ちませんね。
かといってこの件でサポートに問い合わせするほどの気力もわきませんので、このまま泣き寝入りすることになりそうですが。
すいません、ちょっと記事とはずれるのですがサブスク関係は自分の死後誰かに解約を依頼しているのでしょうか?
うちは妻がそういうのが苦手なので妻名義で全部契約しています。(妻が死亡したら私がすればいいので)