以前にとうとうiDeCoの現金化を開始などで書きましたように、私は現在iDeCoの一時金受け取りを見据えてiDeCo内資産の無リスク資産(=定期預金)へのスイッチングを毎月進めています。
毎月取り崩しを行っても思ったほど資産は減らない
現状の私のリスク資産(iDeCo内のファンドも含む)と無リスク資産(iDeCo内の定期預金も含む)の金額を集計し、そこから無リスク資産比率を計算しますと25%台です。
今行っていますiDeCo内ファンドの定期預金へのスイッチング規模は、毎月 一般的な会社員の月給を大きく超えています。それだけリスク資産を切り崩せばさぞ無リスク資産比率が急上昇しそうな気がしていたのですが、実際にやってみますと一カ月あたり0.数%しか動きませんでした。
まあ私が現状やっていますのはリスク資産から無リスク資産へのシフトであって、一般的な資産取り崩しとは違いますが、それでもこれだけ無リスク資産比率が動かない現実を見ていますと、毎月資産取り崩しを行っても資産の目減りがそれほど目立たないことは容易に想像がつきます。
もし資産取り崩しを行って恐ろしいほど資産が減るというのであれば、それは単純に取り崩し対象の資産規模が取り崩し額に対して小さすぎるか、あるいは取り崩し額が大きすぎるからではないでしょうか。
このあたりの感覚は実際に自分の資産を蓄積・運用しながら、自分の実データに合わせてシミュレーションしたり、あるいは実際にお試しの資産取り崩しを体験したりして早めに身に着けておくのがよろしいかと思います。
三菱UFJ eスマート証券でクレカ積立開始
なお現状の私の無リスク資産比率の目標値は35~40%程度です。
上記の話とは少し矛盾しますが、無リスク資産比率が一カ月あたり0.数%しか動かないとしても、これを続けていけばいずれこの目標値をオーバーシュートする可能性があります。
またiDeCoの運用を続けているうちはその日が来なかったとしても、iDeCoの一時金受け取りを行えばその時点で無リスク資産比率が急上昇します。
インフレが進む現状、過剰な現金を持っていることもまたリスクですので、最近はNISAの積立とは別に特定口座でもクレカ積立を行うことにしました。
それが前日楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージ上限 大幅改悪で書きました楽天証券での積立だったのですが、楽天キャッシュチャージの改悪で楽天キャッシュ利用分の積立はキャンセルしました。
そしてそれを補うために、新たに三菱UFJ eスマート証券の方でau PAYカードによる積立を開始しました。
楽天証券の方でもまだ楽天カードによる積立は残っていますが、そちらもこの三菱UFJ eスマート証券の新規積立も、積立対象はちょっと安易ですがオルカンにしています。
あくまで無リスク資産比率調整のための積立ですので、いつまで続けるかも定かではありませんし、あまりメンテに手間もかけたくありませんので、ほったらかしにできるオルカン選択です。
無リスク資産比率の調整が終わった暁には、買い替えか移管でメインの証券会社であるSBI証券の方にまとめようかと思っています。