株式上昇を受けて再び投信リバランスで書きました投信リバランスを実施してから約1か月、イラン紛争の先行きはまだ不透明なもののやや落ち着きも見え始めたかと思われる現状で、再びリバランスのタイミングがやってきました。
株式上昇をを受けて再び投信リバランス
今日時点での日経平均の1年チャート(SBI証券のページから引用)はこんな感じ。
このチャートを見ますと日経平均は派手な上昇を見せた後反落しているように見えます。しかし実は私が買っていますTOPIXの方は、日経平均と同じタイミングで反落した後、再びジリジリと回復して最高値圏まで来ています。
一方、NYダウの1年チャート(同じくSBI証券のページから引用)の方はこんな感じ。
こちらもピークをつけているように見えますが、私が買っています先進国株式ファンドのインデクスのMSCIコクサイ・インデックスはやや反落しています。
いつもならファンドの連動対象インデックスの話にまでは踏み込まないのですが、今回はリバランス内容がやや複雑でしたので、そこまで調べてみました。
今回のリバランス内容
その今回のリバランス内容ですが、以下のようになりました。
- 売却
- 日本株式:-1.9%
- 日本REIT:-1.4%
- 海外REIT:-3.3%
- 購入
- 海外株式:+2.0%
- 海外債券:+2.4%
株式については国内が売り、海外が買いと別れました。これは上記のように国内のTOPIXが最高値圏に到達しているのに対して、海外のMSCIコクサイ・インデックスがやや反落していることの影響かもしれません。
一方、REITについては国内・海外とも売り、海外債券は買いと、こちらもまちまちな内容となりました。
このように今回は株式と債券の間で資金が移動するようなわかりやすいパターンではなく、個々の状況によって動きがねじれている印象ですね。
こういう状況下ではテクニカルやファンダメンタルズ分析で売買を決断するのは結構難しいですが、私の場合はリバランスという投資クラス間の比率のずれを補正する計算のみで売買量が決定されますので、難しいことで悩まなくて済むのは助かります(その分、大儲けもできませんが。。。)。

