食物・料理 | Step to Next Life

適正量を超える食事は勇気をもって残す

私は適正体重やコレステロール値を維持するためにいまだにレコーディングダイエット的なことを続けていますが、そこでネックになるものの1つが実家での食事です。

先日持ち家派から賃貸派に転向した人の実例で雑誌ダ・ヴィンチのWebサイトで掲載されていましたコミックエッセイをご紹介しましたが、同じサイトでまた面白そうなマンガを発見しました。

YouTubeを見ていたら、カップ麺に柚子こしょうで和えた大根おろしを乗せて食べるとうまいというのをやっていまして、自分もやってみたくなって大根を買ってきました。

ここ数年は家電の買い替えをしないで済んでいたのですが、今年は年初からいきなり電子レンジを買い換えることになってしまいました。

ドラッグストアに行ったら、HARIOの「ガラスのレンジおかず鍋」というのが在庫処分で売られていました。

明けましておめでとうございます。新年早々から、昨日はいきなりすごい地震での幕開けとなってしまいましたね。何となく激動の2024年を暗示しているようで、ちょっと恐ろしいです。

今日はしょうもない話ですが、前から思っていました掲題の件です。

このブログでも近頃時々書いていましたが、私もとうとう還暦を迎えてしまいました。そして多分そのあたりの加齢とも絡んでいるのだと思いますが、最近体調に関して顕著に変化を感じるようになったことがあります。

先日から書いています車の買い替えの件で、成約特典として和牛をもらってしまいました。先日クール便で届き冷蔵庫に保管していたのですが、今日が賞味期限でしたので意を決して食べることにしました。

正月も明け、今日からまた昼間は借家の生活に戻りました。昨日までの正月三が日は、結局大した外出もせずに実家でゴロゴロしていました。