Kindle一覧

LINE Pay カードでAmazonプライムに登録

前々から気になっていましたAmazonプライムにとうとう本登録してしまいました。 毎年コストがかかるサービスですので今までは敬遠してきたのですが、今回はいくつか使いたい要因が重なりましたので思い切りました。 ちなみにAmazonプライムの支払いはLINE Pay カードで行いました。

新型Fireタブレット登場、プライム会員なら実質4,980円から

Amazonから新型Fireタブレットが発表されましたね。少し前に海外で50ドルタブレットと噂されていたものを含むシリーズの日本語版のようです。 9月30日発売予定で既に予約受付が始まっています。 新たに登場したのはFire、Fire HD 8、Fire HD 10の3モデルです。 これらと既存のFire HD 6のスペックを比べると、主要な点は以下のようになります。

Kindle Paperwhiteのファームウェアが5.6.5にアップデート

Kindle Paperwhiteのアップデートが終って再起動した後、ファームウェアバージョンを確認すると5.6.5となっていました。 アップデート後の最初の起動時には以下のようなメッセージが表示されました。 「スマートカード」と「読書体験の向上」が今回のアップデートの目玉のようです。 以下、新機能を個別に見ていきます。

久しぶりにウィンドウショッピング

最近の買い物は食料品や身の回りのものを近所のスーパーで買う以外は大抵通販で済ませていましたが、色々直接見て確かめたい物が出てきましたので久しぶりにウィンドウショッピングに出かけました。 まず確認したかったのが、最近のスマホの安売り状況です。 自分は以前から今後のスマホ戦略を考えてみるなどで書いていますように、au回線からのMNPでiPhone6を安く手に入れることを狙っています。

Kindle Paperwhite 解像度2倍になって新登場

Amazonから新Kindle Paperwhiteが発表されましたね。 既にKindle Voyageが出ている関係上、今後のKindleの進化は新モデルを出すことで行われるのかと思っていましたので、若干意表を突かれました。 今回発表されました新Kindle Paperwhiteの売りは、なんといっても従来の212ppiから300ppiへと大幅に向上した解像度です。

母の日キャンペーンでKindle Paperwhite 3G 3,000円OFFなど

母の日のキャンペーンということで、いくつかのKindle端末で割引キャンペーンが行われています。 まずカラー端末のKindle Fire HD 7が4,000円OFFです。 これにより、8GBのモデルなら12,280円、16GBモデルでも14,280円で買えます。 これで1クラス下のFire HD 6との価格差が500円程度しかなくなりますので、小型のKindleカラー端末が欲しかった人は買い時といえそうです。

新MacBookのRetinaディスプレイはまだ網膜の限界を超えていなかった

早速試してみると、iPad miniよりは重さを感じるものの、それでもかなり手軽に手で持って読書できることが確認できました。 これでデスクに縛つけられることなく、自由な場所や姿勢で読書することができそうです。 ただ一点気になる点がありました。画面に目を近づけているせいもあると思うのですが、活字のエッジにギザギザが見えるのです。

Kindleにホワイトモデルが登場

今日Twitterを見ていたら、以下のような情報が流れてきました。Kindleリーダーにホワイトモデルが登場するようですね。 【NEW】読書に特化した電子書籍リーダー『Kindle』からフレッシュなホワイトカラーが新登場。 ホワイトモデルが追加されるのはベーシックモデルのKindleのみのようです。発売は4月8日からとなります。

Kindleの無料マンガがオーバーフローした

Kindle Paperwhiteで無料マンガをよく読んでいて、基本的には期間限定で公開されたマンガは全て読破することを日課にしていました。 しかしこの2月から3月にかけての公開ラッシュで、とうとう全てを消化することが困難になってきました。 具体的には、現状3月22日までが期限のマンガをKindle Paperwhiteに取り込み、マナーモードにしてせっせとを消化していましたが、現時点でまだ50冊以上が未読で残っています。

意外と早かったKindle for Mac、Amazon.co.jpに登場

先日PC用のKindleアプリが公開されたことをお知らせしました。 このアプリはWindows専用でしたので、その時はMac版の登場を期待すると書きましたが、その日が意外と早くやってきました。 今朝、いつものようにKindleストアで無料書籍などをチェックしていたところ、「ー新登場ーKindle for Mac」のバナー広告が目に飛び込んできました。

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