とうとう2代目iPhone SE登場。しかしすぐには手を出さない
あまり意識していませんでしたが、かねてから噂がありました小型・廉価版のiPhoneであるiPhone SEの2代目モデルがとうとう発表されましたね。 発表情報によりますと、2代目iPhone SEの外見やサイズはiPhone 8とそっくり。しかし心臓部であるチップセットはiPhone 11シリーズと同等という、羊の皮をかぶった狼モデルと言えそうです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
あまり意識していませんでしたが、かねてから噂がありました小型・廉価版のiPhoneであるiPhone SEの2代目モデルがとうとう発表されましたね。 発表情報によりますと、2代目iPhone SEの外見やサイズはiPhone 8とそっくり。しかし心臓部であるチップセットはiPhone 11シリーズと同等という、羊の皮をかぶった狼モデルと言えそうです。
Rakuten UN-LIMITのSIMを無事受け取りました。 今手元にある端末の中でまともに使えそうなのはau版のGalaxy Note9(SCV40)しかありませんので、とりあえずこれでセットアップを始めました。
以前から色々と物議をかもしていました楽天モバイルのMNOサービス Rakuten UN-LIMITですが、いよいよ今日からサービスインですね。 実は私も申し込んでいたのでした。 そしてサービスインの今日、驚きのニュースが飛び込んできました。
うちのメインスマホGalaxy Note9(au版のSCV40)に、今頃になってAndroid10へのアップデート通知が来ました。 早速適用してみたところ特に問題なく起動し、見た目もほとんど変わりません。モバイル通信も問題なくできています。 と安心していたら、なんとテザリングができなくなっていることがわかりました。
mineoへの一本化を企んでいるわけですが、mineo SIM 2枚(AプランとDプラン)を揃えただけではどうしても不安な点がありました。 それはmineoのパケット放題の最大通信速度500kbpsでは、どうしてもまともに動いてくれないシーンが若干ながらあることです。 いくら時間をかけても処理がいっこうに進まないケースが稀にあります。
インターネット回線のmineo一本化に踏み切ったわけですが、その矢先の昨日、いきなり想定外に事態に見舞われました。 それはmineoの大規模障害です。以下は障害終息後のmineoの告知ですが、ドコモ、au、ソフトバンクと、全てのキャリア回線がやられていたみたいですね。
mineo1本化のトライアルをしていて、Androidの方ですが面白いツールを見つけました。それがこちら。 通信速度モニター - Google Play のアプリ 回線の通信量をカウントしてくれるアプリはたくさんありますが、こちらは一味違ってリアルタイムにそのときの通信速度をAndroid画面の隅にオーバーレイして表示してくれます。
今はこの「パケット放題」がmineoユーザーなら誰でも試せる「パケット放題祭り」の期間ですので、ここ数日自分も試用を続けていました。 「パケット放題」はmineoのパケット数を消費しないmineoスイッチ ON(低速モード)時の速度を最大200kbpsから最大500kbpsに増速する有料オプションですが、この2.5倍の差はかなり大きかったです。
またmineoらしい「おっ!」と思わせる機能が出てきました。 それがmineoの「パケット放題」です。詳細は以下のリリースページで参照できます。 内容はデータ容量を消費しない「mineoスイッチ」ON(節約モード)の通信速度を、通常の最大200kbpsから最大500kbpsに増速するというものです。
私は年末・年始とかの長期休暇の時期に入ると(リタイア生活に入った今、実はあまり関係ないのですが)、暇を持て余さないように様々な消費用コンテンツを準備する癖があります。 この正月はそれがちょっと行き過ぎて、コンテンツに振り回されるような傾向がありました。