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MacBook用USB Type-C変換アダプター購入

ネタフルさんのこちらの記事で安いUSB Type-C変換アダプターが発売されたことを知りました。 [N] 【USB-C】MacBookを充電しながら使えるUSBハブ「USB 3.1 Type-C Charging Adapter」 MacBookを充電しながら外付けのUSB機器を使えるアダプターは前から待ち望んでいたものでしたし、このお値段なら買うしかあるまいということで早速注文しました。

Windowsタブレットを買いそうになったが思い止まった

iPad mini売却決定、相見積りで2,500円をもぎ取ったなどで書きましたように、今年iPhone 6s Plusを購入したのと引き換えにiPad miniを手放しました。 しかしその後、Webや電子書籍のコミックを参照するならやはりタブレットが1台はあったほうが良かった、ということがだんだんわかってきました。 どうせタブレットを買うなら、今まで使ったことがないWindowsタブレットがいいか

今自分の習慣になっている行動に必然性はあるか?

以前はとにかく配信された番組をプレイリスト上で配信順に並べ、古いものから消化していっていました。 しかし購読していたPodcast番組が少し多かったことと、いつも聴けるわけでもなかったため、未消化の番組が貯まって常時数ヶ月前の番組を聞いているような状態になっていました。 この運用は何か変だなという思いが湧いてきて、思い切って運用を変えてみることにしました。

やはりこの方法は電子書籍の読書が捗る

数日前に日本語電子書籍を高速で読む方法発見!で電子書籍の速読法を発見したという話を書きました。 リーダーのフォントサイズを大きくして表示される文字数を制限するという簡単な方法ですが、先日の段階ではまだ思いついたばかりでしたので、その後もこの方法を試して効果を検証していました。 今日の段階で既にKobo内に貯まっていました以下の2冊を読破しました。

日本語電子書籍を高速で読む方法発見!

「Spritz」は、当面日本語を読むのには使えそうにありません。しかし何とかこの技術を日本語に応用できないかと考えていて、あることを思いつきました。 それは単語単位とはいかないまでも、1画面に表示される文字数を制限すれば、視線の移動が減ってある程度同じような効果が得られるのではないか、ということです。

iPhoneとAndroidでLINEフリーコインをダブルゲット

LINEフリーコインですが、今まではXperia Z3上のLINEアプリで貯めていました。 しかしiPhone 6s Plusを速攻で入手などで書きましたようにiPhone 6s Plusも入手しましたので、こちらにもLINEアプリをインストールしてみました。 なぜわざわざiPhone側にもLINEアプリを導入したのかというと、こちらでもLINEフリーコインを貯めるのが主目的です。

寝起きに本を読むようにしたら何となく調子がいい

WordPressの生みの親、マット・マレンウェッグ氏が集中力を持続させるコツとして紹介したライフハックは以下の4つです。 朝起きて一番最初に本を読む ポモドーロ・テクニックを実践する 仕事中、同じ曲を何度も何度も繰り返し聴き続ける 瞑想をする 中でも特に私が注目したのは1番めの「朝起きて一番最初に本を読む」でした。

iPad mini売却決定、相見積りで2,500円をもぎ取った

前回エコブックさんからの査定結果が22,500円とかなり安くやや不本意でしたので、商品の状態や付属品の状況なども申告できるアップルリサイクルさんでオンライン仮査定を依頼したというところまで書きました。 その後の進展は早く、仮査定申し込みの翌日には査定結果が返ってきました。仮査定額は25,000円です。驚くほどの上昇ではありませんが、それでもエコブックさんより2,500円アップです。

ファームウェアアップデートでKobo GloがPocketリーダーとして復活

新たに追加された機能中で個人的に注目したのはPocket対応です。 Pocketはネット上でクリップしたWebページなどの情報を後から読み返すことができる、いわゆる「後で読む」を実現するサービスです。 実際にPocketを使用してみると、その取り込み能力の高さに感動しました。 Pocketに保存した情報のKobo Gloでの参照も試しましたが、こちらも素晴らしい使い心地です。

iPad miniの買取査定結果が出たが想像以上に安かった

先日iPad mini売却準備で書きました件で買取を依頼したエコブックさんから査定結果のメールが来ました。 ドキドキしながらメールを開いてみると、査定結果は22,500円とのこと。ホームページで確認した査定上限の40,000円の半額近い金額です。 マイナス査定の要因としては 中古査定 本体キズ多数・付属品劣化の為欠品扱い とのこと。

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